引退を発表した中居正広
2月12日、元TOKIOの国分太一が日本テレビの社長と直接面会し、謝罪を行ったことが明らかになった。
日本テレビは「国分氏の違反行為自体は到底容認できるものではありませんが、国分氏の真摯な反省の姿勢が示されたものと判断し、誠意ある謝罪として受け止めました」とコメントしている。
これまでの流れをスポーツ紙記者が整理する。
「日本テレビは2025年6月に複数のコンプライアンス上の問題が確認されたとして、国分さんがレギュラー出演する『ザ! 鉄腕! DASH!!』の降板を発表します。国分さんは芸能活動の無期限休止を発表し、TOKIOは解散に至ります。11月には国分さんが弁護士同伴のもとで記者会見を行い、日テレの手続きに“瑕疵”があったとして説明を求める動きが見られました」
さらに元TOKIOメンバーの松岡昌宏にも変化が見られた。
「松岡さんも週刊誌のインタビューに応じ、日テレの対応に疑問を示し国分さんに同調する姿勢を見せたほか、自身で個人事務所も立ち上げました。13日には、松岡さんが日テレ社長と面会し『DASH』を降板する意向であると明らかになりました」(前出・同)
今回、国分側からの謝罪が行われたことにより膠着していた事態が動く形となったが、X上では女性トラブルによりフジテレビに多大な損害をもたらした中居正広を絡めた声も聞かれる。
《そういえば中居正広がフジの港前社長に謝罪したって話は聞かないな。まあ港前社長も悪いんだが、それでも直接会って謝罪するのが大人の対応ではないかな》
《中居氏の場合はフジに謝罪はしてないし、そもそもフジに対するコメントすらも出していません》
《とりあえず国分さんは謝罪によって前に進めるようにはなったと思うので(引退はしていないし)今後どこまで復帰できるかは彼次第でしょう。そこは当面見えないところで動いていくのだと思うので、心の中で応援しています。あとは中居さんなんだよなー》
こうした声が聞かれる理由を芸能プロ関係者が指摘する。
「当初、国分さんは日弁連に人権救済申し立てを行うなど日テレと対立姿勢を見せていましたが、今回は日テレ社長への直接謝罪により穏健な路線へ転じました。これにより国分さんに対する印象の変化が生じたのは事実です。中居さんの場合は、フジテレビが設置した第三者委員会による調査報告書の内容に反論するなど対決姿勢を崩していませんので、その分“中居さんも謝罪すべき”といった声があがってしまうのでしょう。
ただ、中居さんの場合、一部報道によると本人の意思として芸能界に復帰するつもりがないようです。そうであれば、フジテレビと和解する必要もないということでしょう。そもそも、国分さんと比べて中居さんの一件は、いまだに憤っている人が多くいる状況です。中居さんが謝罪をしたところで、フジテレビサイドも“和解”はできないでしょう」
中居の一件だけは、後味の悪いままだ。
![Smart FLASH[光文社週刊誌]](https://smart-flash.jp/wp-content/themes/original/img/common/logo.png)







