高市早苗首相(写真・長谷川 新)
元BOOWYのドラマーとして知られるミュージシャンの高橋まことの、X上での政治的発言が再び活気づいている。
「高橋さんはX上で高市早苗首相のドラムパフォーマンス動画を《ポンコツ》と酷評したほか、高市さんの出身地で選挙区の奈良について《頭の悪い奈良の民》と揶揄するようなポストを繰り返しました。しかし、それらの投稿を批判された後、《奈良の皆様本当にすいませんでした》と謝罪しています」(スポーツ紙記者)
2月8日に衆院選の投開票が行われ、自民党が316議席を獲得して“圧勝”。高橋にとって望まぬ結果となったはずだが、本人のXは大人しかった。
「当日は全国的に大雪に見舞われましたが、高橋さんは滞在先の鹿児島から東京へと飛行機で移動したようで、《雪の鹿児島出発羽田に到着も駐機場空きが無く機内で1時間待ちました》と現状を報告するにとどまりました。選挙の翌日となる9日は《暗黒日本の始まりなんですかね~ガチョーン》と失意のポストを行っています」(同前)
このまま政治的発言は“後退”するかと思いきや、2月11日に突如として政治関連のポストを連投し始めたのだ。
「高橋さんは11日のXでは《自民党300越え議席おめでとう御座います》と皮肉ポストのほか、高市さんが公約に掲げた食料品の消費税ゼロについて《高市さんが言えばいつでもできるでしょう!? だって反対する奴誰もいねえよな》と煽っています。さらに憲法改正についても意見を表明しています」(芸能ジャーナリスト)
X上では積極的に発言を続ける高橋に対し、疑問の声も多い。
《何か言わないと気が済まないまこさん》
《BOOWYが汚されるからもう黙れよ…》
《こないだ叩かれたから安牌なところで来たな。カッコ悪いなー》
こうした声が聞かれる理由を前出の芸能ジャーナリストが語る。
「高橋さんは言葉の荒っぽさが以前に比べてなくなっているのはいいことですが、知識が付け焼き刃な印象を受けますね。たとえば11日のXで、《勝手に改憲なんて言ってはいけないんですよ。ちゃんと憲法99条読んでくださいね!!》と記していますが、憲法改正は96条に定められています。99条は、公務員の憲法尊重擁護の義務を定めたものです」
著名人として政治的発言をおこなうなら、正確さを意識してもらいたいところだ。
![Smart FLASH[光文社週刊誌]](https://smart-flash.jp/wp-content/themes/original/img/common/logo.png)







