
松岡昌宏
2月13日、元TOKIO・松岡昌宏が、自身が代表を務める「株式会社MMSun」の公式サイトを更新。長年レギュラー出演を続けてきた『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)を降板することを発表した。
コメント文では、降板の意向を日テレ側に伝えたことを報告し、番組共演者や制作陣、番組に携わった地域住民たちへの感謝を伝えた松岡。そのうえで、《日本テレビ様には感謝しかありません》と、謝意を表した。また、《先日、日本テレビの福田社長と直接お目にかかる機会をいただき、本当にありがたい思いですが、ここで区切りをつける決断をしました》ともつづり、松岡らしく筋を通した様子も垣間見える。
最後には、《日本テレビ様には素晴らしいキャストと番組制作関係者の想いやアイデア、そして番組に関係する皆様の安全と権利に十分にご配慮いただきながら、楽しく、そして優しい鉄腕DASHを作り続けていただけることを切に願っております。》と、番組の今後をめぐり、応援メッセージを残している。
だが言葉とは裏腹に、松岡と日テレの間には、“国分騒動”をきっかけに、大きな溝が生まれていたともみられている。
「2025年6月、日テレは国分さんに、コンプライアンス上の問題行為を理由に『DASH』からの降板を発表しています。その後、TOKIOは解散、国分さんは無期限活動休止という苦境が続きました。
同年11月には、国分さんが記者会見を開き、自身のどういった行為が問題視されたのか、詳細を知らされていないと語り、『答え合わせをさせていただきたい』と訴えています。しかし、日テレの福田博之社長は、『答え合わせをするまでもない』とシャットダウン。こうした経緯のなか、松岡さんは『週刊文春』『週刊新潮』のインタビューに、『国分さんの降板について、われわれには何の説明もない』と不満をにじませ、世間では日テレ側の対応に疑問が集まる事態となりました」(芸能担当記者)
世間の風向きを感じたのか、12月10日、日テレは《城島さん、松岡さんに対する状況説明などを改めて確認いたしましたところ、弊社の対応がお二人のお気持ちに寄り添った十分なものではなく、大変申し訳なく思っております》と声明を発表した。
だが、その後、日テレ幹部による元TOKIOリーダー・城島茂への“おしかけ謝罪”が拒否されたと『週刊新潮』に報じられ、日テレ側にさらなる批判が集中。TOKIOのファンからは、番組存続に向け、心配の声が高まっていた。
今回、降板を発表したのは松岡のみ。現時点では、城島は番組に残る方針のようだが、もはやTOKIOメンバーはリーダーだけという異常事態に、Xでは“諦めムード”が漂っている。
《もうDASH終わったらいいんじゃないかな このままリーダーだけ出させられるのも忍びない》
《鉄腕dashもリーダーだけならもうあとは蛇足かなぁ…TOKIOの番組であってジャニーズを見る番組じゃないんだわ》
ファンが憂いているのは、“後継者不足”の問題もあるだろう。
「『鉄腕DASH』では、TOKIOだけでなく、後輩グループの面々が出演することが増えていました。SixTONESの森本慎太郎さんや、なにわ男子の藤原丈一郎さん、元Aぇ!groupの草間リチャード敬太さんらが出演し、元TOKIOの面々から農業の技術を叩き込まれてきました。
しかし、草間さんは不祥事で実質降板状態となり、他の後輩メンバーたちもまだ20代。松岡さんや城島さんの後継者となるには、グループ活動も忙しすぎるというのが正直なところでしょう。はたして、今後番組がどのような形になっていくのか、多くの心配が集まっています」(同前)
果たして、元TOKIOの5人、そして『鉄腕DASH』の今後は――。
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