
中森明菜
中森明菜が2月13日、約20年ぶりとなるホールツアーを開催することを発表し、話題となっている。
「この日、マスコミ各社が一斉に報じました。公式サイトには、赤い背景にクールにポーズを決める明菜さんの写真とともに、開催スケジュールなど詳細が記されています」(芸能記者)
彼女がホールクラスのツアーで歌声を届けるのは、2006年の『AKINA NAKAMORI LIVE TOUR 2006 〜The Last Destination〜』(全7都市8公演)以来となる。
「ツアーは、7月から愛知を皮切りに大阪、東京の3都市をめぐるものとなります。東京国際フォーラム・ホールAで行われる東京公演の初日、7月13日は明菜さんの61回めの誕生日。ファンにとってはバースデーを一緒に祝える、メモリアルな公演になりそうです」(同前)
この発表を受け、ファンからは歓喜の声が殺到。
《行きたいけど競争率やばそう》
《嬉しすぎる〜 絶対行きたい》
など大興奮。開幕を待ちわびる声が相次いでいる。
一方で、こんな心配の声も少なくない。
《明菜さん体調大丈夫なのかね 昨年見た感じだいぶキツそうだったけど》
《嬉しいけど明菜にはムリだけはして欲しくない》
体調を気遣う複雑な心境のファンも多い。芸能プロ関係者はこう語る。
「来年はデビュー45周年という大きな節目を迎えます。体調が徐々に戻ってきた明菜さんにとって、ファンに直接歌声を届けたいという思いが強いのでしょう。
ツアーではオリジナルアレンジで20曲以上の楽曲を披露する予定で、ステージ構成やセットリストは本人を含めて入念にプランニングしているそうです」
ただ一方で心配なのは体調だ。彼女がステージ活動を再開し始めたのは、2024年7月のファンクラブ限定ライブイベントからである。
「さらに昨年4月には、大分県で行われた野外フェス『ジゴロック2025 〜大分“地獄極楽”ROCK FESTIVAL〜』に出演し、16年ぶりとなる本格ライブパフォーマンスを披露しました。『DESIRE -情熱-』を歌い、『明菜だー!生きてたぞ〜!』と叫んだことも話題になりました」(前出・芸能プロ関係者)
昨年冬には、東京ドームホテルやザ・リッツ・カールトン大阪でディナーショーも開催するなど、単発のステージには立っている。しかし、今回は3都市をめぐる全5公演のツアーだ。
「それぞれの公演の間隔は7日、5日と空いていますが、ストイックで完璧なステージを求める明菜さんだけに、無理をしすぎないかと心配するむきもあります」(同前)
それでも明菜は、
「久しぶりにみなさんに会いに行きます。喜んでもらえるセットリストをいま頑張って考えています」
とコメントしている。ファンとしては、まずは体調第一で、久々の“生・明菜”を楽しみにしたいところだ。
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