
2026年2月12日、スノーボード女子ハーフパイプ決勝の中継をしていた日テレの小髙茉緒アナウンサー(写真・JMPA)
2月12日、イタリア・リビーニョのスノーパークで、スノーボード女子ハーフパイプの決勝がおこなわれ、小野光希(バートン)が銅メダルを獲得した。小野は1回めの滑りから85.00点の高得点をマークし、そのまま記録を守り続けての3位となった。
「今回の女子ハーフパイプ予選は、小野、清水さら、工藤璃星、冨田せなの4人が出場。全員が好成績を残して決勝進出を決めました。とくに、2022年北京五輪で銅メダルを獲得していた冨田は、今大会もメダル候補筆頭と注目されていましたが、結果は残念ながら9位となりました。
一方、小野は北京五輪で9位だったものの、その後の世界選手権では銅メダルを獲得と、着実に実力をつけてきた印象です。今大会で見事花開く結果となりました」(スポーツ紙記者)
予選の時点から誰がメダルを取ってもおかしくはないと言われていた女子ハーフパイプに対して、日本のメディアも会場となるリビーニョに集結。連日報道が過熱していたのだ。冒頭の女子ハーフパイプ決勝では、日テレの小髙茉緒アナが現地での中継をしていた。
「小髙アナは、前日の予選と合わせて、何度もプレイを見ていたので、日本人選手の一挙手一投足を真剣に観察しているようでした。競技が終わると、メダル獲得となった小野をはじめ、惜しくも5位となり頬を濡らした工藤などに、積極的に競技の感想を聞いていましたね。インタビュー後には、彼女らに対して笑顔を見せて活躍を労っていたようでした。
すぐ隣のブースには、フジテレビの佐久間みなみアナもおり、小髙アナとインタビューの順番を取り合うなんて場面もありました。佐久間アナこそ、『ジャンクSPORTS』や『すぽると!』などフジのスポーツ番組を支えるベテランリポーターでもありますからね。前回のパリ五輪では、若手とは思えない落ち着きと、その美人すぎるルックスがアスリートから大好評だったそうです」(居合わせた記者)
中継が終わり、プレスセンターに戻ってきた小髙アナは、周りのスタッフに「リビーニョまじアツい。メダル取りまくってる」と興奮冷めやらぬまま、右手でハイタッチをしていた。
そして、13日にはスノーボード男子ハーフパイプの決勝がおこなわれ、世界ランク1位の戸塚優斗が金メダル、山田琉聖が銅メダルを獲得した。連覇が期待されていた平野歩夢は7位という結果となった。
「決勝で3回めのジャンプが全員終わり、日本のメダル獲得が確定すると、小髙アナは感極まって思わず涙を流していました。何度も手で拭う姿が印象的でした」(同前)
その感動を日本に伝えてくれたのだった。
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