
杉咲花主演の『冬のなんかさ、春のなんかね』は2位
この1月に始まったドラマも、そろそろ中盤。視聴者の評価も、ほぼ定まってきただろう。ということで、本誌はアンケート調査を実施。「もっとも『ガッカリした』ドラマは?」を、全国のテレビ好きの20代から60代の女性500人にきいた。
対象としたのは、民放局のプライムタイムに放送されている15作品だ。
第5位には同票で2作品が並んだ。
【第5位】『DREAM STAGE』34票
主演・中村倫也 TBS系 金曜22時
「なんか見たことがあるというか、先の展開が読めるくらい内容がペラペラ。とにかくつまらん」(40代・主婦)
「K-POPは好きだけど、脚本がめちゃくちゃすぎてリタイアしました」(30代・会社員)
ヒット作、良作が多い「TBS金10」枠では最低水準の視聴率だけに、この順位も仕方なし。
【第5位】『おコメの女-国税局資料調査課・雑国室-』34票
主演・松嶋菜々子 テレビ朝日系 木曜21時
「松嶋さん目当てで見たけど、脚本がイマイチ。脱税者を追い詰める方法がもっと驚くようなものだと期待してたのに」(20代・会社員)
「はじめのうちはおもしろいと思ったが、だんだん飽きてきた。もっと意外性がほしかった」(50代・会社員)
視聴率は大健闘しているが……。期待が大き過ぎたのかも。
【第4位】『ラムネモンキー』37票
主演・反町隆史、大森南朋、津田健次郎 フジテレビ系 水曜22時
「どうも話がごちゃごちゃし過ぎて頭に入りませんでした。3話まではがんばって観たんですけど……」(40代・会社員)
「次の回を見たいという気がしませんでした。俳優陣は豪華なのに残念」(30代・主婦)
アラフィフ男性俳優たちのウケは悪くないという話もあるが、女性たちの目線は違うのかもしれない。
【第2位】『パンダより恋が苦手な私たち』54票
主演・上白石萌歌、生田斗真 日本テレビ系 土曜21時
「早口と専門用語が多く、真剣に見ないと内容が理解できない。いまの自分にはそんな余裕はない」(30代・主婦)
「おもしろくないわけじゃない。でも別にどうしても見たいわけじゃない。要するにイマイチ」(40代・パート)
視聴率は一度も5%に届かず大苦戦中。
【第2位】『冬のなんかさ、春のなんかね』54票
主演・杉咲 花 日本テレビ系 水曜22時
「主人公の行動、考え方にまったく共感できないというか、嫌悪感」(50代・会社員)
「杉咲花ちゃんは好きだけど、主人公の恋愛観が気持ち悪すぎて1話でリタイアです」(30代・医療系)
なんと日テレ系のドラマ2作品が同票2位に。主人公に共感できないという意見が多数。今泉力哉監督の独特の空気感は連ドラ向きではないのか。
【第1位】『ヤンドク!』86票
主演・橋本環奈 フジテレビ系 月曜21時
「ヤンキーが医者になるという設定が陳腐」(50代・主婦)
「橋本環奈は医者に見えないし、朝ドラのギャルを思い出した」(50代・主婦)
「主演の女優が役柄のイメージに合わない。ほかの女優ならもう少しおもしろかったかも」(40代・パート)
「フジ月9」復権の望みを託されたハシカンだが、視聴率は第5話(2月9日)で5.0%と崖っぷち状態。脚本家・根本ノンジ氏と橋本は、NHK連続テレビ小説史上最低視聴率を記録した『おむすび』と同じコンビ。ちなみに根本氏は2位の『パンダより〜』の脚本も担当している。
※視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区
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