
『ゴゴスマ -GO GO!Smile!-』に出演する石井亮次アナウンサー
2月15日、ピン芸日本一決定戦である『R-1グランプリ2026』の決勝進出者が発表された。“アマチュア参戦者”として注目されていたTBS系の情報番組『ゴゴスマ〜GOGO!Smile!〜』を担当している、フリーアナウンサーの石井亮次は惜しくも準決勝敗退。史上初の“決勝進出アナ”は夢と消えた。
「石井さんは元中部日本放送(CBCテレビ)アナウンサーです。2000年に入社し、バラエティや情報番組を数多く担当。2013年4月から『ゴゴスマ』の総合司会を担当し、2015年からネット局が増加。現在はほぼ全国放送となっています。一方で2020年3月31日付でCBCテレビを退社、フリーとなりましたが『ゴゴスマ』への出演は継続しています」(芸能記者)
石井アナは1回戦を突破した昨年11月24日、MBSラジオの「石井亮次と福島暢啓のフダンギダンギ。」で出場のきっかけを語っている。
「2024年にCBCラジオの『太田×石井のデララバ』で共演した爆笑問題の太田光さんに、《そんなにお笑いとか好きなんだったら、M-1とか出ろよ》と言われたところ、漫才はできないため《R-1やったら》と、出場を決めたようです。その後も臆病風に吹かれて相談すると、太田さんから『逃げるな』と激励を受けて奮起したようです」(前出・記者)
石井アナのネタは“フリートーク”。アナウンサーのあるあるネタや、情報番組のハプニングエピソードなどを取り入れて語る形式を選択。2025年は4月から月1本ずつネタを作り、7月から10月にかけては《だんだんアホみたいなネタができていくわけ。どうしようもないネタがいっぱいできた》と語っていた。
「R-1ファイナリストのピン芸人・真輝志さんのアドバイスでサンパチマイクを立て、《正解やったわ。サンパチマイクの前でしゃべったら段々気持ちよくなってくる》と軽快なトークを披露しましたが、残念ながら敗退。来年も出場するかは不明ですが、ぜひチャレンジしてほしいところですね」(前出・記者)
Xでは《石井亮次って「回す側」の人なのに、あえて「審査される側」に立ったんだよね。6171人の中で準決勝まで行っただけでも十分すごいのに、そこから先に行けなかった悔しさは本物だと思う》と絶賛する人多数。一方で、《でも決勝行くと自称お笑い評論家wに叩かれそうだからこれでよかったかもな》という見方も。
「あくまでアナウンサーですからね。それに、石井さんが決勝進出となれば、負けたピン芸人は“何やってんだ”と叩かれるわけで。お互いのためにも、準決勝敗退はちょうどよかったのかもしれません」(前出・記者)
16日の『ゴゴスマ』ではオープニングからR-1については特に語らず。恐らくラジオでコメントすると思われるが、“敗戦の弁”が気になるところだ。
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