
行政書士に合格した住田紗里アナ
テレビ朝日の住田紗里アナウンサーが2月15日、自身のInstagramで行政書士試験の合格を報告した。
「住田アナは《法律の勉強をしたことで、日々お伝えしているニュースへの理解も深まっているような気がします》と記しています。行政書士を目指したきっかけは、2024年のパリオリンピックの取材を通し、《何かの“プロ”として生きている人たちの覚悟、向き合い方、自然と溢れ出る人柄に強く憧れを抱くようになりました。ニュースを伝えるプロに近付いていくために、もっと知識が欲しい、そう感じました》とつづっています。勉強は昨年の春ごろから本格的にはじめ1年弱で合格にいたったそうです」(スポーツ紙記者)
住田アナが受験した令和7年(2025年)の行政書士試験は、受験者数50,163名に対し合格者数は7,292名、合格率は14.54%の“狭き門”だ。
現在、住田アナは早朝の帯番組『グッド!モーニング』で、木曜日から土曜日まで総合司会を務めている。仕事と並行しながら難関試験に合格したことに、X上では驚きの声があがっている。
《早朝からの番組をしながら素晴らしいです》
《忙しい中、勉強時間確保されていてすごいなぁ》
《こんな優秀な人が受けて、春頃から勉強しないとだめで、それはわいも落ちるわけや》
女性アナウンサーの士業系の難関試験合格といえば、フリーアナウンサーの山本モナの司法試験合格も話題になったばかりだ。なぜ女性アナウンサーは次々と法律に関する資格を取得しようとするのだろうか。芸能プロ関係者はこう指摘する。
「キャリアを考えてのことでしょう。とくに女性アナウンサーはテレビ局の社員アナウンサーとして経験を積み、フリーランスになる流れが増えてきています。タレント的に活躍される方も多いですが、いわば自営業ですから激しい競争があります。少なくとも帯レギュラー番組を獲得しなければ高い収入は得られません。そのため、プラスアルファで何かの資格を取るのは、アナウンサーとしての末永い活躍のためにも役立つでしょう。
弁護士にせよ行政書士にせよ法律の知識はもとより、顧客とのコミュニケーションが重要な仕事ですから、ニュースを伝えるアナウンサーとの関連性は高い仕事ですね。さらに、行政書士は開業した場合、地道な営業活動が求められます。キー局アナウンサーとして知名度のある住田アナならば十分需要があります。元フジテレビアナウンサーで弁護士の菊間千乃さんのように法律家の立場で、コメンテーターとしてニュースに関わる道も開けます」(同前)
アナウンサーとして理想的な道を歩む住田アナの今後の活躍に期待したい。
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