
“一般人扱い”に激怒したインフルエンサー(写真・本人Instagramより)
幸せなはずの結婚報告が一転、インフルエンサーの “ブチギレ”騒動が波紋を呼んでいるーー。
《【謝罪】 先ほどの投稿で 不愉快な思いをさせてしまい 申し訳ありませんでした。 自身の「未熟さ」と「慢心」を 受け止め、「自称」ではなく実力でもっと 認めていただけるよう 精進いたします》
2月15日、自身のXで“謝罪”をしたのは総フォロワー数500万人超えの人気インフルエンサー・なな茶だ。ことの発端は、結婚と第一子の妊娠報告だった。
「11日にウエディングドレス姿で一般男性との入籍と、妊娠安定期に入ったことを発表したなな茶さん。祝福コメントが相次ぐなか、一部で《なな茶さんは一般人ではなかったんですね》とコメントがあったことに反論しました。なな茶さんは《350万フォロワーいて 雑誌の表紙も何回もやったことあるのに 一般人扱いさせられてるのなに??》と怒りを露わに。芸歴が15年目と長年芸能界に身を置いていることをアピールした上で《自分が知らないインフルエンサーを蔑ん一般人面白がる風潮 全く理解できない》と、“一般人ではない”と主張しました」(芸能記者)
なな茶はTikTokで350万フォロワーを誇り、Jカップを武器にグラビアアイドルとしても活動している。
「一般的に500万人を超えるフォロワーを持つと、“トップインフルエンサー”の部類に入ります。拡散力と広告価値という点で見れば、SNS上ではテレビタレントに匹敵する影響力を持つケースもあるでしょう。
しかし、なな茶さんは活動の主戦場である、グラビアや専門誌の世界では実績を重ねてきましたが、それはあくまで“そのジャンルを追いかけている層”での認知が中心です。
国民的タレントのように、世代や属性を超えて広く知られているかといえば、現実はまだ限定的と言わざるを得ないでしょう。今回の騒動は、突出した“フォロワー数”が、必ずしも“お茶の間の知名度”には直結しないという、現代特有のズレを浮き彫りにした形です」(前出・芸能記者)
こうしたケースは、YouTubeやSNSでたびたび起きる問題だという。芸能ジャーナリストはこう語る。
「以前と比べて、芸能人か否か、という線引きはかなり曖昧なものになってきました。ではフォロワー数が何人以上いれば芸能人なのか、あるいは企業の広告塔を務めれば芸能人なのか、非常に難しいところです。また、多くの人が自分の好きなジャンルしかフォローしたり視聴したりしないため、特定のジャンルの中では抜群の知名度があっても、世間的にはまったく知られていないというケースもありますよね」
“本当の知名度”は数字だけでは測れないということか……。
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