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TKO木下隆行「TikTokバトル」でカリスマライバーに大勝利 決め手は古くからの“太客”の大量投げ銭

芸能 記事投稿日:2026.02.17 16:30 最終更新日:2026.02.17 16:34

TKO木下隆行「TikTokバトル」でカリスマライバーに大勝利 決め手は古くからの“太客”の大量投げ銭

タイで暮らすTKO・木下隆行

 

 日本で居場所を失った男が、南国・タイで“他人の財布”の威力を見せつけた。

 

 お笑いコンビ・TKO木下隆行が、自らの誕生日記念として2月4日に「TikTokバトル」に初参加した。

 

「TikTokバトルは、視聴者が配信で投げるギフトの総額で勝敗が決まるシステムです。どっちが勝った、負けたなどで視聴者が盛り上がり、運営もギフトの手数料で儲かるというサービスです。当然、応援してくれる視聴者が多い配信者が勝てます」(IT系ライター)

 

 木下が挑んだのは、“TikTok界のHIKAKIN”とも称される絶対王者・プリンスこうや。フォロワー数約200万人を誇る若者のカリスマに対し、ライブ配信初心者で、そもそも“嫌われ者”の木下が勝てる道理はない。

 

「木下さんは、TikTokのライブ配信などをふだんはほとんどやっていません。ですが、この日は誕生日という名目で配信をつけると『やり方がわからへん……』とトボけた顔をして、いきなり対戦相手にTikTok界最強の男を指名したんです。無謀に思えましたが、すべては彼が仕組んだ“集金ショー”の布石だったのかもしれません」(芸能プロ関係者)

 

 案の定、バトル序盤はこうやの圧勝ムード。しかし終了間際、木下の画面にとんでもない“劇薬”が投入された。突如として、『やっちゃんタイの兄貴』というアカウントから、TikTok最高級ギフトのひとつである『TikTok Universe(ティックトック・ユニバース)』が連投されたのである。

 

「ユニバースは、1発で約8万5000円から10万円相当にもなる超高額ギフトです。それが計7回も降り注いだんです。それにより、一瞬にして大量のポイントが木下さんに加算されました。余裕しゃくしゃくだったこうやさんでしたが、驚きで顔を引きつらせながら敗北しました。まさに大人の財力による、容赦ない“札束ビンタ”でした」(前出・IT系ライター)

 

 若者のカリスマを、誕生日のご祝儀代わりの“他人の金”でボコボコにするーー。ある意味、痛快ではあるが、初陣にしてはあまりに品がない勝ち方だ。

 

 そして気になるのは、この木下を勝たせた謎のアカウント『やっちゃんタイの兄貴』の正体。実はこの人物、木下と“ズブズブ”の関係にある、筋金入りのスポンサーだという。木下の知人はこう語る。

 

「木下さんは現在、活動の拠点をタイに移し、バンコクに『ON AIR』というカフェバーをオープンさせていますが、この『やっちゃん』こと投資家の平井康博氏もまた、タイに移住しているんです。

 

 2人の関係は古く、平井氏はかつてTKOのコントライブツアーのメインスポンサーを務めたり、平井氏が経営していた会社時代からTKOに案件を振ったりしていたんです。いわば“古参の極太タニマチ”。日本での騒動もすべて知ったうえで、タイで再びタッグを組んだわけです。木下さんにとっては、絶対に手放せない“打ち出の大槌”でしょう」

 

 そこで本誌は、この“茶番劇”ともいえる大逆転のスポンサー、平井氏にコンタクトを取った。なぜ木下にそこまでの巨額ギフトを投じたのか。その真意を聞くと、平井氏はこう答えた。

 

「木下さんは人として大好きでして、週3回は電話していますし、バンコクでもよく会っています。木下さんの困っていることや、やりたいことがあるなら、いつでも協力します、というスタンスです。“頼りになる弟分”をやらせてもらっています。今後、木下さんのアパレルブランド『BUCCA44』のゴルフラインを始めるので、それの立ち上げにも協力するんです」

 

 巨額ギフトや事業の立ち上げに協力できる、潤沢な資金の出所については、

 

「16年間、経営していた会社を約55億円でM&Aで売却しましたので、少し贅沢なギフトも投げられるって感じです」

 

 要するに、悠々自適な大富豪がスポンサーになっているというわけだ。当の木下本人は、この状況をどう受け止めているのか。

 

「人生初のTikTokコラボバトルを、プリンスこうやさんが受けてくれたことにまず感謝です。たとえて言うなら、井上尚弥さんはアマチュア選手と試合してくれないですからね(笑)。でも、奇跡が起きました。TikTokという若者のプラットフォームで、おっさんが勝てたことがめちゃくちゃうれしかったです! なにより、その奇跡の景色を見せてくれたのはみなさんのおかげです」

 

 勝ち方には触れず、あくまで「みなさんのおかげ」と感謝を述べる神経の図太さは、さすがというほかない。

 

「いろいろあった木下さんですが、日本時代からの太客をタイまで引っ張り込み、若者相手に大金を投げさせて勝利する、“人たらし力”と“生き汚なさ”が融合した生存戦略は、ある意味で天才的です」(前出・芸能プロ関係者)

 

 たび重なる炎上事件とタイ移住。芸能人として「終わった」とされてきた木下だが、まだまだしぶとそうだ。

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出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

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