
松岡昌宏
2月16日、日本テレビの福田博之社長が定例会見で、『ザ! 鉄腕! DASH!!』に出演する元TOKIOの松岡昌宏と城島茂に直接謝罪したことを明らかにした。
「福田社長からお願いする形で、番組のチーフプロデューサーとともに松岡さんと城島さんに会い、謝罪と説明をしたとのことです。面会後、松岡さんからは“区切りをつけたい”と降板の申し出があり、城島さんからは出演継続を伝えられたそうです」(スポーツ紙記者)
同日の『スポニチアネックス』によると、日テレとしては松岡にも「DASH」出演継続を求めたが、松岡の判断は変わらなかった。松岡との「差」が生まれた要因について問われた福田社長は、「それは分かりませんけどこれからも番組は応援するといってくださっていますので、そこに期待したい」とコメントするにとどまったという。
X上では、福田社長の「わからない」という言葉に疑問の声が相次いでいる。
《日テレ社長は松兄の降板理由がわからないそうですが松兄はきちんと表明されてますよ?》
《松岡くんの降板理由がわからないって、日テレの社長って人心を解さないモンスターみたいだな》
松岡は、2月13日に自身が代表を務める個人事務所、株式会社MMsunのウェブサイトで「松岡昌宏の出演番組に関するお知らせ」と題した文章をアップしている。
「松岡さんは、『これからも私は鉄腕DASHを応援させていただきます』とエールを向けつつも『番組に関係する皆様の安全と権利に十分にご配慮いただきながら、楽しく、そして優しい鉄腕DASHを作り続けていただけることを切に願っております』と言葉を選びながらも釘を差しています。どう考えても、松岡さんとしては“安全と権利”に配慮されていないことがあったと主張していますよね」
松岡が日テレに求めた“番組に関係する皆様の安全と権利”に対する十分な配慮は、国分に関する問題も含むものと取れる。
「日テレは2025年5月に国分太一さんに複数のコンプライアンス上の問題が確認されたとして、一方的に番組降板を通達しています。国分さんはこのやりとりに納得がいかず“答え合わせ”を求めて、日弁連へ人権救済の申し立てを行いましたが、一転して2月12日に国分さんが福田社長と面会し謝罪したと伝えられています。しかし“答え合わせ”はなされないままであり、視聴者のモヤモヤは残ったままです。松岡さんも週刊誌インタビューでこの点に疑問を示していました」(前出・スポーツ紙記者)
社長自らの面会で事態の収束を図ろうとしたのかもしれないが、核心部分を「わからない」で濁す姿勢はかえってファンの不信感を煽ってしまったようだ。
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