2025年に元「TOKIO」の国分太一をめぐる騒動で大きな注目を集めた日本テレビ。同社の番組プロデューサーに不穏な疑惑が取りざたされ、波紋を呼んでいる。
発端となったのは、2月17日の「女性セブンプラス」の報道だ。
「日本テレビのバラエティ番組を担当していた女性プロデューサーが、別の部署に異動したと伝えられました。記事によれば、このプロデューサーは若手の男性アイドルグループを私的な飲み会に呼び出すなど、不適切な行動が問題視され、アイドル側から抗議を受けて “処分” されたと記されています」(スポーツ紙記者)
女性プロデューサーの「アイドル呼び出しで処分」報道を受けて、Xでは
《すごいな、日テレ国分太一のことはけちょんけちょんにしておいて自社社員の不祥事は異動で済ませるの》
《ひとりのタレントをコンプライアンス違反と内容もわからないまま突然活動休止追いやっておいて自社の処分はこの程度。日テレの誠意とは何なのだろう》
《日テレのコンプラどうなってんだよ。太一は世間からリンチ受けて、これはOKなんかよ》
など、厳しい声があがっている。国分の騒動における対応の差に疑問を持たれたようだ。
「2025年6月、日本テレビは国分さんに複数のコンプライアンス上の問題行為があったとして、『ザ! 鉄腕! DASH!!』からの降板を発表しました。
福田博之社長が緊急会見を開いて経緯を説明したものの、肝心の違反行為の内容は明かしませんでした。日本テレビの対応を受けて、国分さんは無期限活動休止、TOKIOも解散と混乱が続く結果になったのです。
しかし、今回報道された女性プロデューサーは社内異動になったとされています。タレントと局員で立場が異なるとはいえ、問題行為の対応に関して、身内に甘い “ダブルスタンダード” な印象を受ける人もいたのでしょう」(芸能記者)
2月16日におこなわれた日本テレビの定例社長会見で、国分を含む元「TOKIO」の3人と福田社長が直接対話したことが明かされた。ただ、依然として日本テレビを取り巻く状況は芳しくない。
「福田社長は国分さんから謝罪を受けたことを明かし、『ご自身のコンプライアンス違反について大変真摯に反省し、日本テレビをはじめとした関係者に迷惑をかけてしまったことを心からお詫びする内容だった』と話していました。
国分さんとの “和解” を強調していたものの、彼が芸能活動を再開する目途は立っていません。コンプライアンスに関して、一貫して厳しい姿勢を示してきた日本テレビなだけに、身内のスタッフへの対応をめぐって “コンプラ意識” が疑われてしまったのかもしれません」(同前)
国分をめぐる騒動の余波は大きかったようだ。
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