話題となっている『探偵!ナイトスクープ』調査を担当した霜降り明星・せいや
『探偵! ナイトスクープ』(朝日放送系)で、物議を醸した放送回に出演した家族の長男が、Instagramアカウントを開設し話題を集めている。
「問題となったのは1月23日に放送された『6人兄妹の長男を代わって』と題された内容で、依頼は広島県在住の12歳の小学6年生の少年から寄せられました。彼は両親が仕事に出ている間は、6人きょうだいの長男として家事などを行っているため“1日だけ長男を代わって欲しい”と依頼し、霜降り明星のせいやさんが向かいました。これが、子どもが望まない家事の負担を強いられる“ヤングケアラー”なのではないかと大炎上してしまいました」(スポーツ紙記者)
放送前の予告映像の段階からネット上で疑問の声が相次ぎ、放送後にはTVerが公開停止となったほか、遅れて放送されるネット局の内容も差し替えとなった。
「番組のウェブサイトでは企画の背景の説明がなされ、せいやさんと子どもたちが家に残る設定は番組上の演出であり、普段は父親が“主夫”として家にいると明かされました。番組側が実質的な“やらせ”を公表してしまったのです。一部メディアでは当該家族のインタビュー記事なども報じられました」(同前)
Instagramのアカウントは放送後に開設されており、2月18日現在で5件の内容が投稿されている。「放送後の真相をお話しします」と題された動画では、一部ネット上で指摘される「SOSだったのではないか」という指摘を否定したほか、家の中できょうだいがはしゃぐ内容などもアップされている。
だが、X上では疑問の声も聞かれる。
《探偵ナイトスクープで、せいやが行ったヤングケアラー家の小6長男がInstagram始めてるけど、利用規約13歳以上だからやらせたらダメでしょ》
《子どもにまでインスタやらせてるとは》
こうした声が聞かれる理由をITジャーナリストが指摘する。
「長男は12歳の小学6年生ですが、Instagramアカウントの利用規約には、利用者についての誓約事項に《13歳以上であるか、または自国でInstagramを利用できる法定年齢に達していること。》とあります。
ただ今回の場合、プロフィールに《親管理》と記されているので、制度上の問題はないのでしょうが、本当に本人の意思で行っているのかといった疑問を寄せる声も。現状ではコメント欄も開放されており、長男へのエールも多く見られますが、今後心無い声が寄せられる懸念もあります。そもそも、13歳以上と定められたのは、こうした心無い声などが年齢の低い利用者に寄せられないようにするため、といった側面もあるはずです」
コメント欄には《この事にはもう触れない方がいいと思うんですが……》といった憂慮の声もある通り、12歳の少年のSNS活動は波紋を呼び起こしそうだ。
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