
中川安奈アナ
キー局女子アナウンサーの“フリー転身ラッシュ”が止まらない。3月末には日本テレビの岩田絵里奈アナも退社予定と報じられている。そんなフリー女子アナ“戦国時代”に対照的な歩みを見せているのが、元テレビ東京アナの森香澄と、元NNHKアナの中川安奈だ。
ともに「あざとい」を代名詞に注目を浴びたが、いまやその評価にははっきりとした差がつき始めている。2月12日、『私が愛した地獄』(テレビ朝日系)に出演した、中川が吐露した本音が話題を呼んでいる。
「番組は紅しょうが・稲田美紀さんと、ぺえさん、YouTuberの平成フラミンゴ・RIHOさんの3人をMCに、ゲストを招いて恋愛を中心に悩みを語るトークバラエティ番組です。
12日はゲストとして中川さんが登場しました。元NHKアナらしからぬ、高校時代の恋愛やアナウンサーの性欲についてなど、赤裸々なトークを展開し、そのなかで悩みとして明かしたのが『森香澄さんがうらやましい!!』という内容です。
中川さんは40代から60代の男性ファンがメインである一方、森さんが若い女性のファンを含めていろいろな世代から『かわいい』と言われていることに『超うらやましいな』と本音を漏らしました。また、出演番組のオファーがかぶったときに、森さんが選ばれたことにも言及しました。フリー転身の時期や年齢、キャラクターの近さを考えれば、中川さんにとって森さんは強く意識せざるを得ない存在なのでしょう」(芸能担当記者)
2023年4月にフリーに転身した森の2年後、同じ道を選んだ中川。芸能ジャーナリストは「明暗が分かれる結果となった」と解説する。
「森さんは退社後、インフルエンサーを多く抱える芸能事務所に所属しました。TikTokやSNSに力を入れ、ボディメイクや韓国風ファッションの発信が若年層を中心に支持を集めています。
Instagramのフォロワーは113万人にのぼり、存在感は抜群です。近年はドラマ出演も増えており、『年下童貞くんに翻弄されてます』(毎日放送ほか)では大胆な役柄にも挑戦しました。フリー転身後、順調に活躍の幅を広げている印象です。
一方の中川さんは、注目されるきっかけとなったのがNHK時代のパリ五輪での“裸に見える衣装”でした。ベージュの洋服が肌になじんで裸に見えると話題になりました。その後、すぐフリーになる道を選びましたが、時期尚早だった印象です。当時は、清楚さを売りにするNHKアナらしくないところが男性を中心にファンをつかんでいきましたが、フリーになることで活躍の場は広がる一方、独自の強みをどう打ち出すかが鍵になります。
今後は、持ち前のスタイルを活かしたボディメイクや美容分野の発信を強化することで、“女性があこがれる存在”として30代、40代女性の支持拡大も期待できそうです」
巻き返しができるのか、バトルに注目だ。
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