
ラサール石井氏
このところ話題になっているぺこぱの松陰寺大勇の“政治キャラ”。きっかけは、2月14日配信のインターネット番組『ABEMA Prime』にて社民党副党首で参議院議員のラサール石井と議論を交わしたことだった。
「松陰寺さんは、日本の防衛政策を批判的にとらえるラサールさんに対し、中国の軍拡や北朝鮮の核ミサイル実験など“目の前の脅威”に対して社民党がどのような考えを持っているのかを問いただしました。この丁々発止のやりとりを受け、ネット上では松陰寺さんが過去に靖国神社を参拝した際の投稿や、保守系メディアへの関心を公言していた事実が次々と掘り起こされ、その思想の背景に熱い視線が注がれることになったのです」(スポーツ紙記者)
松陰寺の主張をめぐり、Xでは様々な声が聞こえる。
《松陰寺は極めて普通のことを言ってるんですよね》
《普通のことを普通に言ってるだけなのに、議員になる人間の方が頭がおかし過ぎて松陰寺が輝いて見えるんよな》
《松陰寺君て前から賢いなと思うのが「普通の言葉」で「わかりやすい論理」で話すのうまいところなんすよね》
今回、思わぬ形で注目されたのは松陰寺の“頭の回転の速さ”だと語るのは放送作家だ。
「松陰寺さんはラサールさんの言葉を受け止めつつ、異なる観点からの意見や視点を紹介していました。ラサールさんの日本の防衛政策批判から、議論を拡げようと努力していました。松陰寺さんは普段から政治系のニュースを熱心にチェックしており、その経験が活かされた形です。今後は報道・情報系番組での活躍も期待できそうです。専門家の話をわかりやすくかみくだいて整理するといった役割は適任でしょう」
松陰寺は2021年1月12日放送の『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)で「報道番組のMC」を仕事の目標に掲げていた。『ABEMA Prime』のMC就任で、その夢を見事に叶えた。今後もさらなる“論戦”に期待したい。
![Smart FLASH[光文社週刊誌]](https://smart-flash.jp/wp-content/themes/original/img/common/logo.png)







