
『ばけばけ』で主演を務める髙石あかり
NHK連続テレビ小説『ばけばけ』が、2月16日放送から第20週「アンタ、ガタ、ドコサ。」をスタートさせた。熊本編として新たなメンバーを加えての展開となっている。ドラマは佳境を迎えつつあるが、ここにきて、注目されている女優がいる。
「これまでの舞台だった島根県の松江を離れ、熊本に移り住んで3カ月が過ぎたところからドラマが始まりました。熊本には、トキ(髙石あかり)とヘブン(トミー・バストウ)夫妻のほか、トキの両親、ヘブンを慕って松江中学から熊本の学校に転校してきた錦織丈(杉田雷麟)と正木(日高由起刀)も移住してきています。松野家は一気に大人数になったことで、女中を雇うことになったのですが、この女中・クマを演じているのが夏目透羽(とわ)さんです。クマは、トキやフミが家事をしようとすると『座っといてください』と言い、手だしをさせないハキハキとした性格で描かれています」(芸能担当記者)
夏目の演技に、Xでは《この人は将来ヒロインになるかも》《おクマちゃん!かわいい》などの声が寄せられている。
「現在、21歳の夏目さんは、2024年のドラマ『新宿野戦病院』(フジテレビ系)で金髪ヘアのトー横キッズ・サラを演じて脚光を浴びました。2025年に大ヒットしたドラマ『じゃあ、あんたが作ってみろよ』(TBS系)にも出演し、決して長い出演時間ではないものの、その独特な雰囲気で、多くのファンを獲得しています」(同前)
2026年に入っても、放送中のドラマ『再会~Silent Truth~』(テレビ朝日系)、1月公開の映画『恋愛裁判』などに出演し、バイプレーヤーとしての存在感を発揮している。
「今回『ばけばけ』に夏目さんをキャスティングした理由を、制作統括の橋爪國臣氏は『MANTANWEB』のインタビューで『ほぼ新人に近い方ですが、すごくお芝居のセンスが良くて明るさがあります』と、説明しています。さらに、『すごく人懐っこいし、フランクで、よくしゃべり、スタジオでみんなに愛される子です』『芝居がうまいというのが大前提で、初々しさや無垢さ、純真なお芝居ができる人がいいと思って選びました』と、人柄も絶賛しています。
有村架純さんや今田美桜さんなど、NHK連続テレビ小説の出演を経て、ヒロイン役を務めるケースもありますから、夏目さんも数年後には主役として登場することは十分にあるかもしれません」(同前)
またも、朝ドラ発の名女優が誕生しそうだ。
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