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「テレビより雑」カンニング竹山、SNS切り抜き動画に苦言も共演者が “論破”…“日の丸嫌い” 騒動から続くコメンテーター業の“逆風”

芸能 記事投稿日:2026.02.18 19:13 最終更新日:2026.02.18 19:13

「テレビより雑」カンニング竹山、SNS切り抜き動画に苦言も共演者が “論破”…“日の丸嫌い” 騒動から続くコメンテーター業の“逆風”

カンニング竹山

 

 2月16日、お笑い芸人のカンニング竹山が、ABEMA報道番組『ABEMA Prime』に出演した。近年、SNSで増える “切り抜き動画” への私見を述べ、注目を集めている。

 

 今回は、衆院選の期間中、SNSで高市早苗首相ら各党首の切り抜き動画がたびたびアップされたことが取り上げられた。有識者を招き、論戦が繰り広げられたが、竹山はこうした動画に苦言を呈した。

 

「竹山さんは『カットが全然違うんです。印象が変わるんですよ』と、SNSの切り抜き動画への不満を語りました。すると、共演者でジャーナリストの佐々木俊尚氏が『それって、今までテレビが散々やってきたことじゃないの?』と質問したのです。

 

 竹山さんが『(SNSの切り抜きが)テレビより雑だったんですよ』と答えると、佐々木氏は『雑かどうかはニュース番組によって相当違います。それを一方的に、SNSやYouTubeがけしからん、テレビはまともだっていうのはちょっと言いすぎじゃないかと思う』と指摘しました。

 

 竹山さんはテレビとSNSを比較しているわけではないと主張しましたが、佐々木氏は終始冷静に “矛盾点” を追及し、SNSでは竹山さんが “論破” されたと話題になっています」(芸能記者)

 

「テレビより雑だった」とSNSの切り抜き動画を評した竹山だったが、Xでは《竹山さん完全に私怨入ってましたね》《竹山、ちょっとレベル低いなぁ。言いたいことは自分の切り抜き批判だけ》《全く反省せずに逆恨みしてるだけ》など、厳しい声が聞かれている。

 

 番組内で、竹山は「僕は個人的にけっこうそういうの食らってるから、ずっと。この番組でも去年食らったし」と語る場面があった。SNSでの切り抜きには、苦い思い出があるようだ。

 

「竹山さんが話しているのは、2025年10月の『ABEMA Prime』で、日本を侮辱する目的で日本国旗を傷つける行為を処罰する『日本国国章損壊罪』を盛り込んだ刑法改正案について議論されたときのことですね。

 

 番組では、現行の法律で、外国の国旗を傷つけた場合の処罰規定はあるものの、日本の国旗は対象外であることが説明されました。竹山さんは『気持ちはわかる。ただ、日の丸を嫌いな人もいて、好きな人もいて、いろんな考えの人がいて国家だと思うのよ。全部こうじゃなきゃダメだって言っちゃうと独裁国だから』と発言したのです。

 

 竹山さん個人は日の丸が好きでも、嫌いな人にも配慮すべきと主張したのでしょうが、この発言がSNSで切り抜かれて拡散され、“日の丸嫌い” のレッテルを張られて炎上してしまったのです。

 

 今回、その件にははっきりと言及しませんでしたが、この騒動に思うところがあったのかもしれません」(前出・芸能記者)

 

 2010年代から、『ノンストップ!』(フジテレビ系)や『情報プレゼンター とくダネ!』(同局系)、『白熱ライブ ビビット』(TBS系)などの情報番組に出演し、コメンテーターとしても活躍する竹山。歯に衣着せぬ発言が注目を集める一方、コメンテーター業には “逆風” が吹きつつあるようだ。

 

「“日の丸嫌い” 騒動以降、竹山さんの情報番組での発言はなにかとSNSで拡散され、厳しい意見も見受けられます。今回語ったように、本来の意図と違う形で伝わってしまうこともあったのかもしれません。

 

 ただ、その切り抜き動画への苦言も、『テレビより雑』と評したことで、かつての騒動を受けての “SNSへの不満” と受け取られてしまったようです」(同)

 

 何気ない発言もインターネット上に残る時代、“芸能人コメンテーター” が生き残るのも簡単ではなさそうだ。

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出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

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