
『紅白歌合戦』の曲目を変更した星野源
星野源が2月17日放送のラジオ『星野源のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)で、3月末での番組終了を報告。10年続いた番組の幕引きに、ファンの間で衝撃が広がっている。
「この日の番組中盤、星野さんは『大切なお知らせがあります』と切り出し、3月末で最終回を迎えることを伝えました。
それでも、いつものように明るい雰囲気で、『この決断をしてから、決めさせていただいてから、やっぱりいろんなスタッフもそうですけど、マネージャーも含めていろんな話をしてですね。ラジオが始まってから、本当にいろんなことがあったね』と、これまでの日々を振り返っていました」(芸能記者)
もともと長期継続が難しいとされていた枠の中で、10年続いた同番組。星野自身も「10年続けられるとは、本当にうれしいですね」と感無量の様子を見せていた。
だが、X上では悲痛な叫びが。
《ラジオがあるから大丈夫と思っていたのに、そこがなくなると不安だな…》
《沢山のリスナーの心の拠り所だった》
《お願いだよ! 星野源しか生きる希望が無いんだよ》
など訴えが相次いでいる。放送作家はこう語る。
「2015年12月に放送された単発版は、メールサーバーがパンクするほどの大反響でした。そこから2016年3月にレギュラーへ“昇格”。まさにリスナーの声に押し上げられて始まった番組でした。
中学生のころから、通学中に録音したラジオを欠かさず聴くほどのラジオ少年だった星野さん。レギュラースタート時には『“全裸の星野源”を届けられたら』と意気込みを語っていました。
まさに『ANN』は彼にとって拠り所であり、さらにはファンにとっても同じ大切な居場所だったのです。その喪失は単に1つの番組終了という言葉では片づけられないものでしょう」
そんな星野については最近、去就が取りざたされていた。
「昨年、星野さんは国内9都市に加え、台北・上海・ソウルをめぐる6年ぶりの全国&アジアツアーを開催しました。10月19日の最終日には、観客に深々とお辞儀しながら『さようなら』と意味深な言葉を口にしたのです。
さらに昨年3月には、8年間続いた音楽番組『おげんさんといっしょ』(NHK)も終了するなど、さまざまな“節目”が重なっている中での今回のラジオ終了。ファンの間では『もしかして引退してしまうのでは』と不安の声が強まっています」(前出・放送作家)
だが3月8日には4年半ぶりの番組イベント『星野源のオールナイトニッポンin 日本武道館』も控えている。
3月で終了となった理由について彼は「10年がいい区切り」と説明している。これからも変わらず、歌とトークを聞かせてほしいものだが……。
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