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日テレ『X秒後の新世界』に「水ダウと酷似」の声続出…視聴率低迷でテコ入れ策か?

芸能 記事投稿日:2026.02.18 20:25 最終更新日:2026.02.18 20:25

日テレ『X秒後の新世界』に「水ダウと酷似」の声続出…視聴率低迷でテコ入れ策か?

ダウンタウン・浜田雅功

 

 2月17日放送の『X秒後の新世界』(日本テレビ系)でおこなわれたロケ企画に、視聴者から疑問の声が相次いでいる。

 

「この日は『地元が同じということだけで、どれだけ心を開いてしまうのか』という検証企画が放送。オズワルド・畠中悠と東京ホテイソン・たけるをターゲットに、見知らぬ人物が『同郷』を名乗って近づいた場合の反応を確かめたのです」(芸能記者)

 

 まず北海道・旧戸井町出身の畠中。駆け出しの役者だという設定の男性が「同じ中学の後輩」として接近。

 

「もちろんこの男性は番組が仕込んだ“仕掛け人”。畠中さんの親友にリサーチし、実家や思い出の地などゆかりのあるスポットを徹底的にロケハン。地元ネタを徹底的に仕込んでいました」(同前)

 

 もともとあまり人に心を開かないタイプだという畠中だが、

 

「『担任が同じ先生だった』と明かされると大興奮し、すんなりLINE交換までしてしまったのです」(同前)

 

 ナレーションで「思ったより畠中がチョロかったので、急きょ追加検証」と入り、「自宅に上がれるか」のミッションもクリア。その後ネタばらしをされると、畠中は「俺……今後一生付き合っていく人だと思っていた」と苦笑した。一方のたけるも、岡山県高梁市出身という設定の役者と意気投合し、警戒心なくLINE交換。

 

「その役者が『パチンコで散財し借金している』と打ち明けると、たけるさんはATMで50万円を下ろして工面し、家にまであげていました」(同前)

 

 X上では、この顛末に既視感を覚えたという視聴者が続出した。

 

《もう完全に水ダウ》

 

水曜日のダウンタウンに恥じらいも無くパクって似せて来た》

 

《X秒後の新世界は水曜日のダウンタウンの後発パクリ》

 

 このように『水ダウ』との酷似を訴える声が噴出している。放送作家が語る。

 

「同番組の『水ダウ』路線はこれだけではありません。10日放送回では、『“田舎に泊まろう”的なロケで、帰るそぶりを見せない芸能人は何泊できる?』という検証企画を敢行。ベテラン芸人TAIGAが、一般人の家に連泊していました。さらに、次週の予告映像では、『運命的な偶然の出会いが重なり過ぎると恐怖に変わるのか?』という検証で、道端や店など行く先々で特定の女性と再会させる企画が放送されるそうです」

 

 本来、数秒後に価値観や感情が変わる瞬間を捉える「価値観チェンジバラエティー」を掲げていた同番組。だが、その足元は揺らいでいる。

 

「1月27日の個人視聴率は2.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)。前番組の『ザ!世界仰天ニュース』の4.7%から2.2ポイントも下げており、はっきり言って視聴習慣が定着していません。

 

 今はとにかく話題作りのため、あえて『水ダウ』的な企画に振り切っているのでしょう。ただ、こうしたカンフル剤は一時的には効いても、長続きしません。正直、番組のフォーマットは“真似のし合い”のようなところがありますが、ネタの方向性まで一緒ですからね。それなら“本家”だけ見ていればいいという視聴者も多いでしょう」(前出・放送作家)

 

 果たして、この路線はいつまで続くのだろうか。

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出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

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