
爽やかなジャケットスタイルの斎藤工
2月18日、世界的ファッションブランド『エルメス(HERMES)』が東京・銀座の現在は使用されていない東京高速道路(KK線)でファッションショーイベント『BRIDGE OF LIGHT』を開催。ランウェイに、俳優の斎藤工が登場し、その近影が話題となっている。
今回のファッションショーは、1月にパリで発表した2026年秋冬コレクションを、東京ならではの演出で披露するショーとしておこなわれた。斎藤のほか、俳優の松坂桃李や間宮祥太朗、笠松将などがモデルとして出演。同ブランドの衣装をまとい、ランウェイを颯爽と歩いた。
「斎藤さんは濃いグレーのスラックスに、胸元に花柄があしらわれたグレーのタートルネックのニットを着用。髪には緩いウェーブがかかり、前髪はセンターで分けられ、色気が漂う圧倒的な存在感を放っていました」(ファッション誌ライター)
そんな斎藤の姿は、数々のファッションメディアのSNSに掲載された。俳優の時とは違う、ファッショナブルな雰囲気にファンも驚愕し、コメント欄には別人のようだという声が並んでいた。
《斉藤工さんわからなかった》
《センター分け誰かと思った》
《工さんに見えなかった》
高校時代からモデル活動を開始し、パリ・コレクションにも出演したことがある斎藤。その持ち前のポテンシャルを存分に発揮したスタイリングは、別人のような雰囲気を漂わせていたようだ。
さらに芸能ジャーナリストは、最近はテレビ出演が激減しているため、その姿を見たファンの驚きは一層大きくなったのではないかと指摘する。
「2001年映画『時の香り〜リメンバー・ミー〜』で俳優デビューした斎藤さん。その後ドラマや映画など数々の作品に出演。特に『昼顔〜平日午後3時の恋人たち〜』(2014年、フジテレビ系)などの代表作に恵まれ、テレビ出演も引っ張りだこでした。しかしその後は演者だけにとどまらず、2018年公開の映画『blank13』では別名義の“齊藤工”として長編監督デビュー。現在は、裏方の活躍も増えているんです」
第20回上海国際映画祭では、「アジア新人賞部門」最優秀監督賞を受賞。ASIAN ACADEMY CREATIVE AWARDS 2020では最優秀監督賞を受賞するなど、監督としての実績を着々と積み上げている。
「ここ数年は、2025年4月に独占配信された映画『新幹線大爆破』など、Netflixで配信される作品にも次々と出演しています。2026年配信予定の『This is I』の主演にも決定しています。現在は監督、俳優、さらにモデルという三刀流で多彩な才能を発揮。広がった活躍で得た深みが、彼のビジュアルの変化にも繋がっているのでしょう」(前出・芸能ジャーナリスト)
斎藤の色気は、様々な経験値と比例しているのかもしれないーー。
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