
ゆきぽよ
2月19日、タレントのゆきぽよが『資産、全部売ってみた』(ABEMA)に出演。家族にまつわるエピソードを明かし、注目を集めている。
「同番組は資産を売却し、新たな夢に投資する人生応援バラエティ。その初回に、ゆきぽよさんが登場。多忙だった日々を語りながら、私物を手放す理由を語ったのです」(芸能記者)
2017年、恋愛リアリティ番組『バチェラー・ジャパン』(Amazon Prime Video)への出演をきっかけにブレイク。当時は睡眠時間2時間、1日最高4本の収録を掛け持ちする生活を送り、「好きな仕事だったから頑張りたかった」と語った。
「22歳で最高月収は数百万円。600万円のアルファードを一括で購入するなど、絶頂期を迎えました。
しかし、2021年、過去に親交のあった男性が違法薬物使用の疑いで逮捕。自身も薬物検査を受けていたことが報じられ、巻き添えを食う形で仕事が激減しました。
世間からの猛バッシングにさらされ、『生きてる価値がない』『死にたいしかなかった』と、当時の苦しい胸の内を明かしています」(同)
そんな彼女を支えたのが、母・ミッシェルさんだった。ところが、昨年正月、母にステージ3のがんが見つかる。
「治療には『大きな金額が必要になった』といい、ゆきぽよさんは『車(アルファード)を売ってお母さんの病院代に充てました』と告白。400万円で売却した車に加え、バッグなども手放し、合計500万円を治療費として捻出したそうです」
現在も母は治療を続けているが、病気をきっかけに家で過ごす時間が増えたという。ゆきぽよは、少しでも外に出て、昔のパワフルさを取り戻してほしいと願い、ある夢を抱くようになった。
「それが、母のために開くフィリピン料理店です。故郷の味を振る舞うのが大好きな母に、もう一度前向きに過ごしてほしいという思いから、ブランド品や服を売却し、開業資金に充てようとしたのです。
自己査定では134万円としていた資産価値ですが、実際は90万円。それでもゆきぽよさんは、目標としていた開業資金300万円の一助になると話していました」
Xでは、《ゆきぽよの親孝行がほんとにすごいって改めて思う》《家族愛、めっちゃ尊い》と、称賛の声が続々と寄せられた。彼女の献身について、芸能プロ関係者はこう話す。
「ギャルタレント枠は現在、エルフ荒川や、ぱーてぃーちゃん・信子など、すでに強力なライバルがいます。そうした “後進” の躍進の裏で、苦しい思いをしてきたゆきぽよさんだからこそ、つらい時期を支えた母親への想いはひとしおでしょう。
今回、彼女なりの覚悟を番組で見せましたが、ここからもう一度、自分の居場所をつくっていってほしいですね」
20日、ゆきぽよは自身のXで自筆ノートの写真を公開し、《フィリピン料理屋さんを出したい》《マミーと一緒にやりたい》《マミーに病気を忘れてもらうぐらい元気になって欲しい》と決意をつづった。はたして、夢はかなうだろうか。
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