
今井美樹
歌手の今井美樹が、2月21日放送の『with MUSIC』(日本テレビ系)で、夫でギタリストの布袋寅泰との出会いを語り、思わぬ波紋を呼んでいる。
「この日、今井さんは、布袋さんとの出会いについて語りました。きっかけは、布袋さんのソロライブを観に行ったこと。ステージを目の当たりにし、『こんなライブをやる人が日本にいるんだ』と強い衝撃を受けたといいます。
その後、今井さんは、布袋さんのツアーの打ち上げに参加し、その場で彼がさまざまなCDをかける中で、スウェーデンの歌手の曲が流れたそうです。すると今井さんは『私、こういうことがやりたい』と、目指したい音楽の方向性がはっきりしたそうです。
そこで『この曲を選ぶ人なら、きっと(私がやりたい音楽を)分かってもらえるかもしれない』と感じ、布袋さんに曲の提供を依頼したと明かしました」(芸能担当記者)
結果、1996年に布袋が作詞・作曲を手がけた『PRIDE』が誕生した。
「MCの有働由美子さんから『布袋さんが今井さんのことを思って書かれたって、昔、読んだ気がする』と振られると、今井さんはどういう思いで書かれたのかはとくに聞かされていないと前置きしたうえで、仮歌を聴いた際の心境を告白しました。
歌詞の主語が『私』で、自分で書く歌ならまだしも、布袋さんが勝手に『私は』と書いていることに違和感を覚えたそうです。しかし『聴くうちに、心が震えてきて、聴き終わった時に号泣していました』と振り返っていました」(同前)
『PRIDE』は160万枚超えのミリオンセラーを記録し、今井にとって最大のヒット曲となった。しかしこの裏話には、X上で《結婚生活とか家族のこととか語って欲しくない》など、厳しい声も寄せられている。
なぜこのような拒否反応があがったのか、芸能プロ関係者が話す。
「今井さんと出会った当時、布袋さんは歌手の山下久美子さんと結婚しており、ロック界きってのおしどり夫婦と呼ばれていました。しかし、今井さんと布袋さんは次第に親密になっていき、不倫がささやかれるようになっていったのです」
1997年に布袋は離婚し、その1年半後の1999年、今井と再婚。当時は「略奪婚」と騒がれた。
「山下さんと今井さんが、互いの悩みを相談し合う友人関係だったことも当時、多くの人に衝撃を与えました。今井さんの曲に対して、いまも純粋に聴けないという人がいても不自然ではありません。
山下さんは離婚時、『私は私らしく、ひとりの女として生きていこうと心に誓いました』と語っていました。それが彼女の“PRIDE”なのでしょう」(同前)
2002年に長女を出産した今井。現在は家族でロンドンを拠点に暮らしながら、プロモーションの時期になると日本に帰国するという日々を送っているそうだ。
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