
2月17日に亡くなった真矢さん(写真・本人Instagramより)
2月23日未明、大腸がん、脳腫瘍との闘病を続けていたロックバンド「LUNA SEA」のドラマー・真矢さんの死去が公式に発表された。
「2020年にステージ4の大腸がんが発覚し、昨夏には脳腫瘍と診断されました。2025年9月9日には治療に専念するための活動休止を発表。復活を誓っていましたが、2月17日に亡くなっていたことがわかりました。まだ56歳の若さでした。バンドは来月12日に『LUNATIC X’MAS 2025 有明アリーナ公演』の振替公演が決まっており、真矢さんは参加に意欲を見せていたのですが、思いは叶いませんでした」(芸能記者)
23日午前、真矢の妻である元モーニング娘。の石黒彩が自身のInstagramを更新。文書を投稿した。
石黒は《2026年2月17日午後6時16分 主人であるLUNA SEAのドラマー真矢が穏やかに息を引き取りました》と報告し、次のように続けた。
《本人は3月のライブに向け、そしてその先の完全復活に目標を立て、未来への希望にあふれる中での体調の急変、逝去となりました。5年9ヶ月の間、病気と戦い続け、その間も常に前向きで懸命な姿は誇らしくそんな真矢に寄り添い支えることが私の幸せでした》
石黒はさらに、真矢さんの最大の願いが『LUNA SEAを絶対に止めないでほしい』ということだったと明かし、《どうかその想いが繋げられるよう 真矢の愛するLUNA SEAを 走り続けるLUNA SEAを応援よろしくお願い致します》と、ファンへ呼びかけた。
じつは芸能界入り前からLUNA SEAのファンだったという石黒。音楽番組などで見かけたときは極度に緊張したという。現役アイドル時代は1度食事に行っただけ。
「22歳でモー娘。を卒業し、真矢の家に遊びに行ってそのまま同棲。その後、パタンナーの専門学校に通うため、北海道の実家に帰省したときに妊娠が発覚しました。そのとき改めて『結婚しよう』と言ってくれたそうです。妊娠について、『長女が私のお腹に来てくれなかったら、あの年齢での結婚はなかったかもと思うと、本当に最高のタイミングで来てくれたなと』と語っていました。その時に生まれた長女ももう25歳。家族で支え合って悲しみを乗り越えることでしょう」(前出・記者)
Xでは
《ゆっくり休んでください。石黒彩ちゃんも。看病おつかれさまでした》
《石黒彩さん、周りに支えられているとは思うけど、もう暫く悲しむ間もない程やる事沢山あるよね。お身体壊さぬよう》
など、労りのコメントが並んだ。
「石黒さんはコメントの最後を《私達家族は真矢の思いを胸に精一杯生きていきます。どうか温かく見守っていただけると幸いです。2026年2月23日 石黒彩(山田 彩)》と結びました。ゆっくり体を休めてほしいところです」(前出・記者)
メンバーと家族、ファンの悲しみは尽きない。
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