
バレンタインデーにロケ撮影をする森香澄
チョコレートを片手に人が行き交うバレンタインデー。東京・大手町では厚手のコートとマフラーを身にまとい、携帯を片手に笑顔を見せていたのはタレントの森香澄だ。一体なにをしているのかーー。
通行人が様子を語る。
「大手町のオフィス街に森さんが現れたので、かなり目立っていましたよ。イベントに参加するようなヘアセットをしていて、“推し活”に向かうような高揚した様子でした。隣にいたのはモデルの村瀬紗英さんで、複合ビルに向かってふたりで歩きながら何度も“自撮り”していたのが印象的です。カメラに向かってポーズを決めている姿は、さすが“令和のあざと女王”だけあって可愛かったです」
バレンタインデーに推し活を堪能しているのかと思いきや、じつはこれ、ドラマのロケ。制作会社関係者が明かす。
「森さんは現在放送中のドラマ『DREAM STAGE』(TBS系)の撮影をしていたんです。過去の失敗で音楽業界を追われた元天才プロデューサーを中村倫也さんが演じ、韓国の弱小事務所に所属する落ちこぼれのボーイズグループ『NAZE』とともに壁を乗り越える、世代や国籍を超えたK-POP版“スポ根”ドラマです。
『NAZE』はドラマの劇中歌を担当するだけでなく、楽曲の配信や、東京ガールズコレクションへの出演など、ドラマ外でも実際に活動しており、物語とリアルが地続きになっていることで、ドラマ開始前からファンの獲得に向けて動いていました。
森さんは『NAZE』のライバルグループである『TORINNER』の熱狂的なオタク役。実際に韓国・仁川で“出待ち”の様子を撮影するなど、制作に力が入っています。この日も、推し活に励むシーンでした。共演者の村瀬さんとは“オタク仲間”として親睦を深めているようです」
森といえば、2025年5月に『週刊文春』で韓国の男性グループ『FANTASY BOYS』のファンとして、一般人に紛れて頻繁にイベントやコンサートに参加していることが報じられ、所属事務所は「本人としても、純粋な応援の気持ちで推し活を行っていました」と認めている。
「森さんは、『周りもオタクの友達が多いから役柄に共感できる部分が多い』と語っており、実体験が演技に生きているようです。うちわを持って、グループの出待ちをするシーンがあるのですが、どうやらプライベートの推し活も自作のうちわを持って励むほど熱心におこなっていたそうです。撮影時の森さんはいつも楽しそうにしているので、スタッフからの評判もいいようです」(同前)
実体験に基づく“オタク演技”の説得力。これこそが、彼女がファンから熱く“推される”理由なのかもしれない。
![Smart FLASH[光文社週刊誌]](https://smart-flash.jp/wp-content/themes/original/img/common/logo.png)







