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霜降り・せいや 「学校かくれんぼ」企画でヤングケアラー騒動の“名言”をネタ化し賛否両論「笑った」「ちょっとガッカリ」

芸能 記事投稿日:2026.02.24 17:40 最終更新日:2026.02.24 17:40

霜降り・せいや 「学校かくれんぼ」企画でヤングケアラー騒動の“名言”をネタ化し賛否両論「笑った」「ちょっとガッカリ」

霜降り明星・せいや

 

 2月21日放送の『新しいカギ』(フジテレビ系)で、霜降り明星せいやが放った“一言”に、驚きの声が広がっている。

 

「この日の『学校かくれんぼ』は、全校生徒数1500人の小中高一貫校『長野日本大学小学校・中学校・高校』で行われました。

 

 同校には“学校公認”の『新しいカギ委員会』なる団体があり、これは『学校かくれんぼ』出場を目標に活動しているサークル的な存在です。念願かなって出場が決まった高校2年生の委員長の男子は、感極まって涙を流していました」(芸能記者)

 

 ロケ当日、『カギ』の出演者らは委員会メンバーと対面。そこで粗品が、朴訥な委員長に思わぬ一言を投げかけた。

 

「粗品さんは、初対面の委員長に対し、実際の境遇とは無関係な“ボケ”として『こんなに若いのに、弟とか妹を全員世話してるわけやもんなぁ』と声をかけ、笑いを誘いました。

 

 すると、せいやさんも、委員長の肩にやさしく手をかけながら『言っとくけど、何がとは言わんけど、まだ大人になるなよ』と続け、さらに笑いが起きたのです」(同前)

 

 せいやのこのフレーズは、物議を醸した『探偵!ナイトスクープ』(朝日放送系)で飛び出したものだ。1月23日放送回で、広島在住の小学6年生の男の子が「一日だけ長男を代わってほしい」と依頼。6人きょうだいの長男で下の子の世話をしていると明かし、「ヤングケアラーではないか」との声が噴出した。

 

「せいやさんは彼に『お前はまだ小学生や!大人になんなよ』と真剣な口調で語っていました。これは男気ある言葉として称賛されましたが、のちに本人は『考察され過ぎ』『シンプルに“まだ大人になんなよ”って言っただけ』と説明しています」(同前)

 

 彼にとっては“トラウマ”ともいえる言葉だったはずだが、騒動から1カ月が経ち、吹っ切れたようだ。

 

「『学校かくれんぼ』の前半で早々と見つかったせいやさんは、生徒にサインをしながら『みんな頑張れよ!みんなまだ大人になるなよ!大人になるなよ、まだ』と連呼していました」(同前)

 

 そんな彼の姿にXでは

 

《せいやが「まだ大人になるなよ!」って言いながら生徒にサイン書いてたの、ちょっとだけガッカリしたな…》

 

 との声もあれば、

 

《ギャグにしてるの本当にすき》

 

《結構気に入ってて笑った》

 

 といった好意的な反応も寄せられており、賛否が分かれている。

 

「当時、番組側は家族への誹謗中傷を控えるよう声明を発表し、TVer配信を停止。さらに母親の『米炊いて!7合!』という声は番組の“演出”で、依頼文も放送用に構成し直したものだと説明。一部の地方局での放送内容が差し替えられたり、地元選出の国会議員が問題に言及する事態にまで発展しました。

 

 波紋を広げた番組で男の子を思う気持ちから出たフレーズを、その後せいやさんが“ネタ化”しているように見え、違和感を持った視聴者がいたのも無理はないでしょう」(芸能ジャーナリスト)

 

 あの日、男の子に送ったエールが、せいやの本心からのものだったと信じたい。

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出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

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