SUGIZO
2月23日、ロックバンド『LUNA SEA』のドラムス・真矢さんが亡くなったことがわかった。同日にファンクラブサイトで報告され、さらに公式サイトでも伝えられた。
公式サイトには、《LUNA SEAのかけがえのないドラマー真矢が、2026年2月17日18時16分、永眠いたしました》《生前、真矢は「また必ず5人でステージに戻る」と、誰よりも強く再起を信じ、病魔に立ち向かっていました》と、3月におこなわれるライブに向け、闘病とリハビリを続けていたものの、容態が急変したことを明かした。
「真矢さんは、2020年にステージ4の大腸がんが発覚し、闘病していました。その後、2025年8月ごろ、めまいで倒れ、脳腫瘍と判明し、7回の手術や治療を継続してきました。バンド活動は一時休止したものの、2025年11月にはLUNA SEA主催の『LUNATIC FEST.』にサプライズ出演し、元気な姿を見せていました」(芸能プロ関係者)
誰もが願っていた復帰がかなわぬ夢となってしまったいま、ファンの間では悲しみが広がっている。さらにXでは、こんな声も集まっている。
《SUGIZOさんが強く後悔していそうだ》
《ファンも辛いけどSUGIZOさんが心配だな》
《今はSUGIZOさんが心配。どうかお願いだから自分を責めないでね》
メンバーでギタリストのSUGIZOへの心配の声が上がっていたのだ。その背景を、前出の芸能プロ関係者はこう語った。
「SUGIZOさんは2025年12月18日の深夜、自らが運転する車でバイクとの接触事故を起こし、負傷しました。療養が必要と判断され、2025年の活動を辞退する形になってしまったのです。12月23日に予定されていた有明アリーナ公演を延期せざるを得なくなり、2026年3月12日、振替公演が開催される予定となっていました。その経緯があったことから、『事故がなければ』と、SUGIZOさんが自身を責めていないかという声が上がったのでしょう」
3月のライブへ出演がかなわなかった真矢さん。ともにステージに上がると思っていたSUGIZOも、無念だったに違いない。
「SUGIZOさんのInstagramでは2月23日の夜、SUGIZOさんが真矢さんを後ろから抱きしめた写真が投稿されました。《Dear my Best Friend. 本当に、本当に寂しい...》と心境をつづっており、悲しみの最中にいることが伝わってきました。1989年5月に町田PLAY HOUSEでバンド活動し、約37年をともにした親友の死は、いまだ信じ難いことなのでしょう」(同前)
3月のライブでは、真矢さんの思いを背負った、元気なSUGIZOの姿を見せてほしい。
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