タレントの最上もがが2月24日、自身のXを更新。エビの尻尾に関する“驚きの新知識”に衝撃を受けたことを明かし、話題となっている。
「未婚で2021年に第1子女児を出産し、現在はシングルマザーとして活動している最上さん。この日、Xに、4歳の一人娘・愛称“こもちゃん”と、その友達とファミレスにいた際の出来事を投稿しました。
《きのう、娘と近所の子たち(小学生3人と5歳)と遊んでたついでに一緒にファミレスで夕飯食べたんだけど、お子様ランチについてたエビフライの尻尾を食べるかどうかの話をしてたら、『Gの羽と同じ成分なんじゃないの?』て言われて衝撃》
と告白したのです。“G”、つまりゴキブリとエビの尻尾の成分が同じという話を近所の子どもから聞かされたという最上さん。その上で《ちなみに私も娘も食べる派で、す、、、え?》と、動揺を隠せない様子でした」(芸能記者)
この投稿にXでは、早速
《自分も食べる派です》
《何その知識?初めて聞きました》
《それ言い出したら食べられるモノなくなります》
といった声の一方で、
《同じ成分とか言ってくる奴マジ冷める》
このように拒否反応を示す声も見られるなど、賛否が入り交じる反応となっているようだ。この“同じ成分”説について、グルメライターはこう語る。
「エビの尻尾とゴキブリの外骨格には、どちらも『キチン質』という成分が含まれています。ただし、構造や含有量、結びつくタンパク質の種類は異なり、まったく同一というわけではありません。
キチン質は甲殻類や昆虫など多くの生物に共通する成分で、食べたからといって健康上の問題が生じるものではありません。むしろ食物繊維に近い性質を持ち、サプリメントや医療分野でも利用されることがあります」
では、なぜ“同じ成分”という表現が広まったのか。
「SNSを中心に“意外な豆知識”として紹介されることが多く、インパクトの強い言い回しが独り歩きした結果でしょう。本来は“共通成分を含む”という意味なのですが、まったく“同じもの”と誤解されやすい表現が拡散され、都市伝説のように広まったと考えられます。さまざまな食品を“同じ成分”でくくりだしたら、数多くの食品が“同じ成分”になりますからね。
面白さだけが先行し、正確さが後回しになりがちなネットのあやふやさを表していますね」(同前)
安心して尻尾を食べたいが……。
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