
『ラヴィット!』のMCを務める麒麟・川島明
2月25日、朝のバラエティ番組『ラヴィット!』(TBS系)が放送され、MCを務める「麒麟」の川島明が番組の“リニューアル説”に言及した。ただ、川島の意味深なコメントに動揺する視聴者もいたようだ。
『ラヴィット!』にリニューアルの可能性が浮上したのは、24日の「ピンズバNEWS」の報道がきっかけだ。
「記事によれば、番組の視聴率が芳しくないことを受けて、これまでのお笑い芸人を中心とするゲスト構成を見直し、タレントやアイドルの起用を増やすことを予定していると伝えられたのです。また、ニュースをいっさい扱わないスタイルから時事ネタも解禁する可能性があるとされており、SNSでは、リニューアルに反対する声が続出する事態になっていました」(スポーツ紙記者)
報道翌日、スタジオゲストの「さらば青春の光」の森田哲矢が、「昨日ネットニュースで『芸人減らす』みたいなの出てましたけど……」と発言。出演陣が、リニューアル報道に言及することになった。
「芸人たちがボケを連発するなか、川島さんは『誤解がないように言いますと、みなさん、そんなに変わらないんで。安心してください』と、説明したのです。番組の方向性が大きく変わるわけではないことを伝えましたが、“そんなに”と含みを持たせる言い方だったため、今後の番組の動向が気になる人も多かったようです」(芸能記者)
実際、川島の意味深コメントに関して、Xでは
《「そんなに変わらないんで」ってことは逆に、リニューアル部分はゼロじゃないってことだよね、、》
《「そんなに変わらない」ってことはちょっとは変わるの?》
《多少は変わるのね》
など、動揺する声があがっている。
『ラヴィット!』は2021年3月に「日本でいちばん明るい朝番組」をキャッチコピーにスタート。前番組のワイドショー『グッとラック!』から大きく内容を一新する形になったが、放送当初の視聴者の反応は必ずしも芳しいものではなかったという。
「他局では、ニュースを扱う情報番組が放送されるなか、『ラヴィット!』は芸人を中心にゲームやクイズをメインにする“バラエティ”に特化。にぎやかな空気が特徴的ですが、当初はSNSで『朝に合わない』と批判的な意見も見られました。
ただ、コロナ禍の自粛ムードが強まるなか、暗いニュースばかりの情報番組を避けたい層から少しずつ支持されるようになったのです。今回、リニューアル報道に反対する意見が目立ったことから、開始当初の評価から逆転しつつあるようです」(前出・芸能記者)
放送から5年、「日本でいちばん明るい朝番組」に“テコ入れ”はあるか。
![Smart FLASH[光文社週刊誌]](https://smart-flash.jp/wp-content/themes/original/img/common/logo.png)







