
酒気帯び運転容疑で現行犯逮捕された浜崎慎治監督
2月26日、映画監督・CMディレクターの浜崎慎治容疑者が、東京都世田谷区内で、酒気帯び運転をした疑いで警視庁に現行犯逮捕されたことが明らかになった。
浜崎容疑者は25日午後11時半ごろ、自ら運転するポルシェでタクシーと事故を起こし、さらに民家の外壁にも接触したという。現場でのアルコール検査で、基準値を超える数値が検出され、本人も飲酒を認めている。
浜崎容疑者は2025年7月4日公開の映画『ババンババンバンバンパイア』の監督を務めたことで知られる。
「この映画は、主演の吉沢亮さんが2024年末、酒に酔って自宅マンションの隣室に侵入し、住人に通報される騒動を起こした影響で、2025年2月14日に予定されていた公開が延期となりました。被害者との示談は成立したものの、作品は酒にまつわる不祥事の影響を受ける形となっていました。こうした経緯もあり、今回の逮捕を受けてよりSNSでは厳しい声が見られます」(スポーツ紙記者)
Xでは、
《え?バババ映画の人ら素行が悪くない? 呪われてない???》
《泥酔で不法侵入した俳優のせいで公開危ぶまれたであろう時に飲酒関係軽く考えてたんだろうね》
《知らなかったけどあのau三太郎シリーズとババンババンバンバンパイアの監督だったんだ…》
といった声があがっている。
浜崎容疑者は映画『一度死んでみた』のほか、CMではauの『三太郎』シリーズ、家庭教師のトライ『教えてトライさん』、トヨタ自動車『TOYOTOWN』など多くの作品を手がけてきた。長期シリーズをまかされてきた実績から、広告業界への影響を懸念する声もある。
「企業広告を担うディレクターにとって、信用は何より重要です。とりわけ近年は、コンプライアンス意識が強まっており、スポンサー側が制作側を慎重に見極める傾向にあります。かりに刑事処分が軽微であっても、社会的信頼の回復には時間を要するでしょう。
何より、吉沢さんの起こした問題から学習してしかるべきでした。結果的に逮捕されたことで、飲酒で起こしうる社会的影響について、何も考えていなかったといわれても仕方ありません」(前出・スポーツ紙記者)
過去を蒸し返された吉沢にとっては、とばっちりとしか言いようがない。
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