
スピードスケート女子の引退会見をする髙木菜那(共同通信)
ミラノ・コルティナ冬季五輪が2月22日(現地時間・以下同)に閉幕した。日本は金メダル5個、銀メダル7個、銅メダル12個を獲得する大健闘を見せたが、この大会では選手とともに元アスリートによる解説も話題になった。
なかでも注目されたのは、フィギュアスケートペアで解説をした元日本代表の高橋成美さんと、スピードスケート女子で解説をした2018年平昌五輪で金メダル2個、2022年北京五輪で銀メダルに輝いた高木菜那さんだ。
「2人ともわかりやすさに加えて、選手の『深イイ話』をエピソードとして織り交ぜて視聴者を楽しませました。
とくに菜那さんは、妹の高木美帆選手が出場しているので『姉』として熱く応援することも多くありました。
2月20日のスピードスケート女子1500メートルは美帆選手が世界記録を持っています。本人も金メダル獲得に並々ならぬ意欲を持っていたので、菜那さんも『がんばれ!金メダルまであとちょっと!』と中継席から必死に声援を送りました。
レース後は涙声で、姉しか知らない美帆選手の努力や苦悩を語っていました」(スポーツライター)
スピードスケート女子の14種目中11種目の解説をした菜那さんだが、自身のXにつづった「ある言葉」がフォロワーのツボにハマり、笑いをとっている。
「2月25日、菜那さんは自身のXで深刻な花粉症に悩まされていることを報告しました。《まず試そうと思うのはヨーグルトを食べる そしてゴーグルとマスクをする》と対策を綴ったのですが、続けて放った一言がフォロワーのツボにハマったのです。
《ついでにつっぺ。つっぺってしってる人いる??笑 道民はわかると思うけど!》
この『つっぺ』という聞き慣れないワードが、タイムラインを騒然とさせました」(芸能記者)
この高木の投稿には2月25日15時現在で200件を超えるコメントがついており、
《握りっペなら知ってる》
とネタにするものから、
《ティッシュくるくるして鼻につっぺ》
《花粉シーズンベランダに出る時はつっぺしてます》
《鼻血の時にするよね》
などヒントまで、多くの声が寄せられた。
この「つっぺ」とは、答えは北海道の方言で「紙などを詰める」ことを意味するそうだ。鼻水が止まらない鼻の穴にティッシュを詰めるということなのだろう。「菜那人気」の裏には、こうした親しみやすさがありそうだ。
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