
石破茂元首相のモノマネを披露する人気芸人(写真・古賀シュウのInstagram「koga_shu」より)
低料金かつスピーディな施術で知られる「1000円カット」の理容店。これをめぐる、ある芸人の投稿が波紋を広げている。
「モノマネ芸人の古賀シュウさんが、1000円カットの店舗から“出禁”を言い渡されてしまったというのです」(芸能担当記者)
2月26日、Xを更新した古賀は、
《以前 1000円カットのお店で 1000円以上のカットの要望を細かく店員さんに伝えたところ 次行ったら出入り禁止になってました》と報告。一度訪れて髪の毛を切ってもらい、しばらく期間をあけて再び来店したところ、入店を断られたというのだ。
続けて、《今日のところは大丈夫!! スッキリちゃんで 名古屋に入りま~す》と、名古屋行きの新幹線の車内で撮影した自撮り写真を投稿した。写真の表情は晴れ晴れとしていた。
「古賀さんは『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)内の『博士と助手~細かすぎて伝わらないモノマネ選手権~』で優勝経験もあるベテランです。浜口京子さんや武田鉄矢さん、参議院議員の鈴木宗男氏など幅広いレパートリーがありますが、髪型には強いこだわりがあったようです」
Xではこのできごとに対し、
《1000円でおこがましい》
《注文の多い・ものまね芸人》
といった揶揄も飛びかっている。
「1000円カットは“早さと安さ”が売りです。現在は1500円前後の店も増え、追加料金を払えばシャンプー対応などの店もありますが、基本はカットのみで、施術時間は1人10分程度です。
髪を切ってもらった後は、空気の力で髪の毛を吸い取るエアウォッシャーを使うのが一般的です。店にとっては回転率が命で、いかにスムーズに次の客へつなげるかが重要です。もちろん、ある程度はどうしてほしいか伝えることができますが、オーダーが増えれば、その分、時間がかかり、店側にとって負担になるのは間違いありません。ただ、それにしても出禁まで食らってしまったという話はあまり聞いたことがありません」(美容ライター)
ちなみに、古賀がXにのせた自撮りのヘアスタイルは……。
「サイドは、地肌がうっすら見えるくらいまで短く刈り上げています。耳まわりと襟足はかなりスッキリ。ほぼバリカン仕上げに近い短さです。
一方で、頭頂部はしっかり長さを残し、前髪を立ち上げています。清潔感を保ちつつ、少しワイルドさを残した“攻めのショート”。ただの短髪というより、きちんと計算された大人の刈り上げスタイルです。少なくとも、1000円カットではなかなか取り扱わないタイプの髪型かもしれません」(同前)
古賀が訪れたお店の対応が厳しすぎたのか、それとも彼の注文が“細かすぎて”伝わらなかったのか――。
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