
ウルトラマンメビウス(写真・円谷ステーション公式サイトより)
2006年放送の『ウルトラマンメビウス』(TBS系)で主人公を演じた五十嵐隼士が久々にメディアに登場し、話題となっている。
「2月26日、YouTubeチャンネル『BANDAI SPIRITS / バンダイスピリッツ』に五十嵐さんが出演したのです。『ウルトラマンメビウス』から20年、さらには1966年に放送が始まった初代『ウルトラマン』は今年で60周年という節目の年。その記念イヤーを彩る“特別ゲスト”としての登場でした。
彼は同作の魅力として『先輩ウルトラマンがメビウスを助けてくれた』と言及。『1つの作品にたくさんの先輩ウルトラマンに教えを乞うということが今までなかった』と解説。
さらに『セブンにシゴかれたレオにシゴかれたメビウスみたいな』と、セブンがタロウの厳しい兄貴分で、そんなタロウから直接指導されたのがメビウスと、関係性についても語っていました」(芸能記者)
さらにメビウスの人形を手に取り、しわ感など細部まで作り込まれたフォルムに「フィギュアはここまできたんですね」と笑顔で驚くなど、元気な姿を見せていた。
Xユーザーは一様に
《メビウスめっちゃ懐かしい》
《五十嵐さんがメビウスについて語ってくれてるだけでもう泣いてしまう》
《メビウスお帰りなさい》
と、幼少期を思い出し、感動に浸っているようだ。
そんな五十嵐は『メビウス』出演後、2008年放送の学園ドラマ『ROOKIES』(TBS系)で湯舟哲郎役を演じ、「~にゃー」と語尾を伸ばす愛嬌あるキャラクターで大ブレイク。同作は翌年映画化され、興行収入85.5億円を記録した。
だがその後の人生はそんな作品たちからは想像できないものだった。
「2013年、27歳という若さで突如 芸能界から引退。役者としての限界を感じ、エンターテインメント以外の仕事にも興味が湧いたそうです。その後は東京都内や静岡県浜松市で複数の飲食店を経営。
2024年6月、障がい者の就労支援を掲げ、実の兄と『ウルトラマーリン』『メビウスマーリン』という2つの『就労支援事業所』を運営。心の病や身体的な障がいを持つ利用者の支援をしているそうです」(前出・芸能プロ関係者)
当時より体重は40キロ増え、昨年3月には103キロあるとも語っていた五十嵐。引退して別の世界で生きていても、ちびっ子にとってのメビウスは彼ただ一人。これからも多くの人たちのヒーローであり続けることだろう。
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