不慮の事故で亡くなった中山美穂さん
2024年12月6日、54歳で亡くなった中山美穂さん。3月1日は中山さんの誕生日で、生きていれば56歳になるはずだった。
「中山さんは1970年生まれ。中学1年生のときにスカウトされて芸能界入り。1985年のドラマ『毎度お騒がせします』(TBS系)に出演して注目を集め、同年、歌手デビューも果たします。
歌手と女優ともにトップクラスの活躍を続け、2003年に作家の辻仁成さんと結婚。パリに移住して長男を出産しています。2014年に辻さんと離婚し、芸能界に本格復帰。さらなる活躍が期待されていましたが、自宅で入浴中に不慮の事故で亡くなっています」(芸能記者)
生前、SNSでも精力的に発信していた中山さん。最後のInstagram更新となったのが、亡くなる前日の12月5日だった。
中山さんがアップしたのは1枚のハンカチの写真で、そこには「I HAVE BEEN TO HELL AND BACK. AND LET ME TELL YOU, IT WAS WONDERFUL.」(地獄から帰ってきたところ 言っとくけど、素晴らしかったわ)という刺繍がされている。20世紀を代表するパリ出身のアーティスト、ルイーズ・ブルジョワの作品だ。
中山さんはその写真に「先日行ったルイーズ ブルジョワ展 写真下手すみません 2、3日心がえぐられて、一緒に行った友としか会話が出来なかった。写真下手だけど、上手くてもなんにも表現できない」とのコメントを添えていた。
中山さんのInstagramは亡くなった後もそのまま残されており、今も中山さんのメッセージをみることができる。コメントを残すことも可能で、56歳の誕生日にも
《誕生日おめでとう これからもずっと曲聴き続けます》
《お誕生日おめでとうございます 最近、TVerでみほちゃんのドラマを見返してます。みほちゃんは永遠のアイドルです!》
など、多くの声が寄せられている。
2月27日には特別番組『中山美穂40周年-Thank You for the Memories』(フジテレビ系)が放送され、大きな反響を呼んだ。デビュー曲『「C」』を歌う姿など、フジテレビに残る貴重映像が紹介された。
ゲストには楽曲提供をおこなっていた岡本真夜が出演。プライベートでも親交があった岡本は「すごく歌が大好きだった方だと思う」と語り、中山さんがピアノやギターも演奏していたと明かした。
また、パリの自宅に遊びに行った際、ほろ酔いの中山さんにせがまれピアノを演奏、それに合わせてワインを片手に持った中山さんが『未来へのプレゼント』を歌ったというエピソードも披露。2人で作詞を担当し、「中山美穂 with MAYO」名義で発表したシングル曲だ。
亡くなってから1年余り。今も愛され続ける “永遠のアイドル” だ。
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