
俳優の高橋一生
3月2日、俳優の高橋一生が4月期のドラマ『リボーン~最後のヒーロー~』(テレビ朝日系)で主演を務めることが発表された。同作で、高橋が一人二役を演じるが、現在放送されている人気ドラマとの“設定かぶり”が指摘されている。
『リボーン』は、かつてカリスマIT社長として成功を収めたものの、殺害された主人公が、自分と瓜ふたつのクリーニング店の跡取りに転生する物語。
「高橋さんは殺害された後、過去にさかのぼり、生まれ変わった姿でIT社長時代に見下していた下町の人々と交流しながら、自分を殺害した犯人を追う主人公を演じます。富と名誉を極めた主人公が、真逆の境遇で人生の意味を問う、サスペンスと感動が交錯するストーリーになるようです。4月クールの火曜21時に放送されますが、高橋さんがテレビ朝日系ゴールデンタイムの連ドラで主演を務めるのは初めてです」(スポーツ紙記者)
高橋が一人二役を務める主演ドラマが決まり、Xでは
《高橋一生さんの一人二役、それはもう極上の作品なのでは》
など、早くも期待する声があがっている。しかし、一方で、
《亮平さんのリブートが終わると一生さんのリボーンが始まるのか》
《それ #リブートやないか》
といった、設定にツッコミを入れる声も見受けられる。放送中の1月期の日曜劇場『リブート』(TBS系)との“設定かぶり”が指摘されているようだ。
「『リブート』は、妻を殺害した容疑をかけられた善良なパティシエが、自身の潔白を証明するために顔を変えて、裏社会とつながる悪徳刑事にリブート(生まれ変わる)して真犯人を追う物語。鈴木亮平さんがパティシエと刑事の一人二役を巧みに演じ分け、今期のドラマでも人気を博しています。
一方、今回、発表された『リボーン』も、高橋さんが異なる職業の2人を演じ、殺人事件の真相を突き止めるという設定、さらには同じ“生まれ変わり”の意味を持つタイトルなどから、似た印象を受ける人も多かったようです」(芸能担当記者)
『リブート』は3月1日放送の第6話が平均世帯視聴率11.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、高い反響を見せている。物語の根幹となる“一人二役”は、近年の日曜劇場でよく見られる設定だという。
「2024年7月期の『ブラックペアン シーズン2』では嵐の二宮和也さんが、同年10月期の『海に眠るダイヤモンド』では神木隆之介さんが、まったく異なる2つのキャラクターをひとりで演じ分け、SNSでも好評でした。
鈴木さんの『リブート』しかり、一人二役は日曜劇場の“成功例”になりつつありますが、今回、他局であるテレビ朝日も、この設定をメインにしたドラマを制作することになったわけです。高橋さんはシリアスからコミカルなキャラクターまで、細かい表情や声で表現する巧みな演技力が認知されており、今作にも期待がもてそうです」(同前)
一人二役は、各テレビ局の連ドラで“リボーン”し続けるかも。
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