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『呼び出し先生タナカ』4年で終了…『めちゃイケ』テストの“パクリ疑惑”から、やす子炎上まで不運続き

芸能 記事投稿日:2026.03.03 18:35 最終更新日:2026.03.03 18:47

『呼び出し先生タナカ』4年で終了…『めちゃイケ』テストの“パクリ疑惑”から、やす子炎上まで不運続き

アンガールズ・田中卓志

 

 3月2日放送の『呼び出し先生タナカ』(フジテレビ系)で、次回が最終回となることがアナウンスされ、波紋を広げている。

 

「この日のエンディングで『次回呼び出し先生タナカ最終回』とナレーションとテロップで告知。さらにオンエア後、番組公式Xも更新され、『次回は最終回!3月16日(月)よる7時【卒業試験SP】おば科VS優等生がガチ対決でまさかの奇跡が!?卒業式も…』と発表されたのです」(芸能記者)

 

 2022年、アンガールズ田中卓志がゴールデン帯で初MCを務める番組としてスタートした番組だが、終了発表を受け、X上では

 

《パクリ番組がよく4年も持ったよね》

 

《めちゃイケ期末テストのパクリっぽいしで、そんだけ続いたんなら良いんじゃないの》

 

 といった冷ややかな声も目立つ。芸能プロ関係者はこう明かす。

 

「開始直後から、かつての人気番組『めちゃ×2イケてるッ!』(同系)の名物企画『めちゃイケ抜き打ちテスト』に酷似していると指摘され、物議を醸しました。しかも番組スタッフには『めちゃイケ』の元スタッフも含まれていましたからね。

 

 ナインティナイン・岡村隆史さんはラジオで『(元めちゃイケスタッフは)どう思って番組作ってるのか。俺とか(よゐこの)濱口とかの顔は全く浮かばへんかったのかなと思ってさ。こんな悲しいことある?』と嘆き、加藤浩次さんも雑誌インタビューで『全く構造も一緒』とブチ切れたとされています。つまり、岡村さんらに仁義を切らずに強引に始めたということでしょう」

 

 ここから迷走が始まった。

 

「“おバカ回答者”をユニット化してCDデビューさせる手法は、かつての『クイズ!ヘキサゴンII』(同系)を想起させました。曲調や振り付けも似ていると指摘され、またもや物議に。

 

 さらに最近は“おバカ枠”を減らし、高学歴タレント中心のインテリ路線にリニューアル。これが『クイズプレゼンバラエティー Qさま!!』(テレビ朝日系)のフォーマットを思わせるとして不興を買ったこともありました」(前出・芸能プロ関係者)

 

 独自色を出せず、常に“何かの焼き直し”というイメージがつきまとった同番組。炎上したのはパクリ騒動だけではなかった。

 

「昨年12月の放送で、やす子さんが、KEY TO LIT・猪狩蒼弥さんが不正解した際、『だからデビューできないんだよ〜!』とツッコミを入れてアイドルファンの怒りを買ったことは記憶に新しいところです。開始当初の“パクリ疑惑”というつまずきに加え、こうした出演者の発言の炎上も重なり、最後まで逆風がやむことはありませんでした」(前出・芸能プロ関係者)

 

 タイトルの由来はダメな生徒を田中が呼び出すというものだった。最終的に番組制作人が、局の上層部から呼び出されてしまったということか。

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出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

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