
2017年の侍JAPANを熱心に取材する中居正広
開幕が近づくワールド・ベースボール・クラシック(WBC)。連覇を目指す日本代表・侍ジャパンの初戦は、3月6日のチャイニーズ・タイペイ戦だ。
その初戦を前に強化試合をおこなっている侍ジャパン。3月2日のオリックス戦(京セラドーム大阪)では、大谷翔平(ドジャース)、鈴木誠也(カブス)、吉田正尚(レッドソックス)、村上宗隆(ホワイトソックス)らのメジャー組がスタメン出場した。
この試合はTBS系列で生中継され、関東地区での平均世帯視聴率は16.3%、関西地区では21.2%を記録(ビデオリサーチ調べ)。関心の高さを証明したのだが、Xでは
《中居くんの解説がないから、WBCに全く興味が持てない今年》
「中居さんは、芸能界きっての野球ファンとして知られ、過去6度のWBCや『世界野球プレミア12』では『侍ジャパン公認サポートキャプテン』の肩書きで、大会に携わってきました。なかでもおなじみだったのが、ベンチのすぐ横からおこなう“グラウンドレベル”のレポートです。
しかし、女性アナウンサーへの性加害報道により、2025年1月に中居さんは芸能界を引退。『公認サポートキャプテン』の仕事は、2024年11月の『世界野球プレミア12』が最後になりました。
今回の強化試合でのベンチ横レポートは、TBS系の中継では元日本ハムの杉谷拳士さんが、テレビ朝日系では元ソフトバンクの和田毅さんが担当しています」(芸能担当記者)
一方でXでは、中居の不在についてこんな意見も。
《グラウンドレベルが中居じゃないだけで今回のWBCはもう成功と言える》
中居がいないほうがいい、という意見も少なくないのだ。
「中居さんは、長く公認のサポートキャプテンをつとめ、選手たちからも認められる存在でした。しかし、あくまでもタレントであり、試合中に選手のすぐそばでレポートをすることに違和感を持つ野球ファンも少なくありませんでした。
野球が好きな人ほどその傾向は強いようです。野球だけではありませんが、一般に熱心なスポーツファンほど『スポーツ中継にタレントは不要』という意見を持つ人が増える印象です。
今回のWBCはNetflixが独占配信し、3月3日には、杉谷拳士さんがナビゲーターに就任することが発表されました。ベンチ横のレポートは杉谷さんが担当することになりそうです」(同前)
Netflixは嵐の二宮和也を「WBCスペシャルサポーター」に起用しているが、“グラウンドレベル”でのレポートはなさそうだ。
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