
2022年10月、本誌のふるさと納税企画に出演したつるの剛士
1975年から1994年まで地上波で放送され、子どもたちに絶大な人気を誇ったテレビアニメ『まんが日本昔ばなし』(毎日放送・TBS系)の公式サイトが、3月4日までに開設され、大いに話題を呼んでいる。
「『まんが日本昔ばなし』は、30分の放送枠の中で、毎回、日本各地で語り継がれてきた昔話を紹介してきた名作アニメです。俳優の市原悦子さん、常田富士男さんが声優を務め、一人で何役もの声を使い分ける独特の語りによって物語が紹介されてきました。2005年10月には、JNN系全国ネットでデジタルリマスター版のレギュラー放送放送が再開され、2006年10月まで1年間、地上波で放送されています。
子どもたちにはかなり影響力のあった番組で、特に、1975年から1994年のレギュラー放送時に同アニメを経験している世代なら、『坊や~』の歌い出しで始まるオープニング曲を歌えるという人も多いのではないでしょうか。
プレスリリースによれば、『倉庫に眠っていた膨大な数のフィルムや貴重な原画を回収し、遺跡発掘のように丁寧に整理し直しながら』新たな管理体制のもと、『1470本にも及ぶ作品のアナログデータを1つ1つ、デジタルに変換する作業』を経て、サイトの開設へと至ったようです。2026年3月20日からは、子どもとアニメに特化したCS専門チャンネル『キッズステーション』で再放送が開始することも発表されています」(スポーツ紙記者)
懐かしい名作アニメの公式サイト開設に、芸能人も反応。タレントのつるの剛士はXで
《日本昔ばなしは日本の財産、大切な文化財。大昔、ばあちゃんに買ってもらった#まんが日本昔ばなし 未だに本棚に。子どもたちの読み聞かせにもお世話になりました。》
と切り出すと、
《ぼろぼろだけど未来へ語り継ぎたい ちなみに日本昔ばなしは私と同い年》
と投稿。お笑いコンビ「たんぽぽ」の川村エミコは、公式のXの発表を貼り付け、《わぁー 大好きです》と、泣き顔の顔文字を添えて投稿した。
「公式サイト開設で話題になっているのが『絞り込み検索』の機能です。登場人物、ジャンルなどで作品の検索ができるのですが、ジャンルは『閲覧注意』『シュール』『ホラー』といったものから『因果応報』『不完全燃焼』といった項目まで33項目が設定されています。たとえば閲覧注意で検索をすると、舌切り雀、雪女、さるかに合戦などが、ホラーで検索すると、かちかち山、おむすびころりん、塩ふきうすなどの作品が表示されるといった具合です」(同前)
こうした細かいサービスに、X上では
《まんが日本昔ばなし公式サイトの絞り込み機能、まんが日本昔ばなし公式サイトじゃないと出来ない絞り込みワードに溢れてて最高過ぎる》
《まんが日本昔ばなしのホームページ。検索のジャンルに「因果応報」があるのめっちゃいいな》
など、こちらも話題となっている。
今回のサイト開設について、『まんが日本昔ばなし』の公式Xは、【ご報告】としてXを更新。サイト解説の報告とともに《令和の時代に、もう一度この物語を届け直します。“未来のために昔をひらく”》と発表。令和の時代に蘇る伝説のアニメに、心揺さぶられる大人が続出しそうだ。
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