
日本エレキテル連合の2人(写真・本人Instagramより)
3月3日、危険なドリフト走行を繰り返していたグループが逮捕されたニュースにより、思わぬ名前が再び注目を集めている。
「この日、通行が禁じられている道路で危険なドリフト走行をしたとして、男5人が逮捕されました。ブラジル国籍のヨシカワ・マルセロ・ユウジ容疑者ら5人は昨年12月、東京・大田区の道路を車5台でドリフト走行しながら蛇行運転を繰り返し、道交法違反の疑いが持たれています」(スポーツ紙記者)
タイヤをスピンさせ、弧を描くように走る危険なドリフト走行。白煙を上げながら車を横滑りさせる様子は、本人たちにとっては“スリル満点のパフォーマンス”なのかもしれないが、一般車両や歩行者を巻き込む危険性が高く、極めて悪質な行為だ。
「ヨシカワ容疑者らは、ドリフト仲間が集うグループ『日本マジキテル連合』で活動。さらにヨシカワ容疑者は“ドリフト界のカリスマ”と呼ばれ、公道やサーキットでドリフト走行する様子をSNSで発信していました」(同前)
だが、このグループ名に思わず反応した人も多かったようだ。Xでは、
《日本マジキテル連合? ダメよ?ダメダメのヤツかと思った》
《日本マジキテル連合って、日本エレキテル連合のパロディでしょ》
《久しぶりに日本エレキテル連合の名前が広まって嬉しいね》
などと、あのお笑いコンビの名前を連想する声が一斉に上がった。
「ドリフトグループの名前は、橋本小雪さんと中野聡子さんによるお笑いコンビ『日本エレキテル連合』を意識したネーミングでしょう。
2人は2014年、『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)の若手発掘企画『おもしろ荘』をきっかけに大ブレイク。“未亡人朱美ちゃん”のコントで放った『いいじゃないの〜』『ダメよ〜ダメダメ』が社会現象になり、『ダメよ〜、ダメダメ』はその年の『新語・流行語大賞』年間大賞などを受賞。初の冠番組も獲得し、さらには大みそかの『紅白歌合戦』の森進一さんの応援ゲストに駆けつけるなど、まさに一世を風靡しました」(芸能記者)
しかし今やすっかり懐かしい名前となった。
「フリートークでもコントのキャラを維持しなければならない点がネックでしたね。ただ現在も芸人を続けており、生配信やお笑いライブには定期的に出演しているようです。今回のニュースを受けて、橋本さんも自身のXで《道路でドリフトしたらダメよ〜ダメダメ!》と投稿し、話題となりました」
2人が業務提携という形で所属する芸能事務所はタイタン。先輩の爆笑問題・太田光は、3日放送のラジオ『JUNK 爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ)でこのニュースに触れ、「最悪だろイメージとして」と風評被害を心配していた。
もっとも、再び注目を集めたことは事実。“本家”も意外な形で世間に思い出してもらえて、うれしい誤算だろう。
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