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テレビ朝日の「WBC」試合後の放送にファン怒り…井端監督が“20分立ちっぱなし”、透ける“民放の焦り”

芸能 記事投稿日:2026.03.04 19:46 最終更新日:2026.03.04 19:46

テレビ朝日の「WBC」試合後の放送にファン怒り…井端監督が“20分立ちっぱなし”、透ける“民放の焦り”

ヒロド歩美アナウンサー

 

 3月3日、WBC強化試合がテレビ朝日系で放送されたのだが、侍ジャパン・井端弘和監督が試合後に約20分にわたってグラウンドでインタビュー対応する様子が波紋を呼んでいる。

 

大谷翔平、山本由伸、鈴木誠也ら史上最多8人のメジャーリーガーが集結し、史上最強の侍ジャパンが挑むWBCですが、この日は阪神との最後の強化試合に臨みました。

 

 8回から侍ジャパンサポートメンバーの仲地礼亜(中日)が登板し、1回4失点の苦しい投球となりましたが、5-4でなんとか勝利。本番に向けて士気が高まったようです」(スポーツ紙記者)

 

 試合はこうして終了したが、ヒーローインタビューの後、テレ朝は“ミニ特番”とも言える振り返りコーナーを展開した。

 

「井端監督は、試合直後にもかかわらず、京セラドーム大阪のグラウンドの一角で、元テレビ朝日のヒロド歩美アナ、さらに栗山英樹氏、松坂大輔氏とともに、前日3-4で敗れたオリックス戦から振り返る企画に出演。もちろん立ちっぱなしでした」(同前)

 

 試合前の大谷翔平の様子から始まり、各回の名場面をまとめたダイジェストVTRを見ながら井端監督が解説。

 

「さらにこの後、終わったばかりの阪神戦も1回ごとにハイライトを見ながら振り返りました。話題は自然とWBCへ移り、大谷を中心とした打順構想や投手陣の展望についてもコメントしていました」(同前)

 

 今大会では初めてピッチクロックが導入され、試合時間は2時間17分と短時間で終了。無走者で15秒、有走者で18秒以内に投球しなければならないルールで、試合のテンポが大きく変わった。結果、もともと確保されていた放送時間が次の『報道ステーション』まで大きく余る形となり、この“振り返り企画”が組まれたとみられる。

 

 しかし井端監督の“居残り”はここで終わらなかった。

 

「この後、日本のライバルとなるWBC出場国のスター選手を紹介するVTRが流れ、井端監督はそれを約10分間見続けることに。もはやすでに把握している内容でしょう。結局、観客もまばらになった京セラドームで、オンエアのためだけに約20分立ち続けた形です」(同前)

 

 長時間の拘束に、Xでは同情の声が相次いだ。

 

《普通に可哀想》

 

《なんなん今のVTR。井端さん立っとるだけやんけ》

 

《もう疲れてるんだから意味分からないVTR見せないで早く井端監督を帰してあげて下さい、テレ朝さん》

 

《休ませてやれよ》

 

 今回の批判の裏には、WBCをめぐる局の“焦り”がある。

 

「WBCは実際に本戦が始まってしまうと、Netflixの独占放送となってしまいます。民放各局としては、放送ができる今のうちに、なるべく“数字を取りたい”のでしょう。ただ、視聴者からすれば何より望むのは勝ってほしいということ。メディアの取材で時間を取られ、選手やスタッフの時間が削られてしまうようでは本末転倒なのではないでしょうか」(同前)

 

 気持ちを切り替えて2連覇してほしいーー。

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出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

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