
徳永有美アナウンサー
少女らの性的人身取引罪などで起訴された米富豪の故ジェフリー・エプスタイン氏に関する捜査資料「エプスタイン文書」をめぐる騒動が、世界中をにぎわせている。エプスタイン氏から紹介された少女に性的虐待をした疑惑で、2025年10月に王子の称号を剥奪された英国のアンドリュー元王子を筆頭に、米司法省が公開した資料の中には、米国のビル・クリントン元大統領が女性と写る写真や、世界の政財界の大物たちの名前も多数、登場しており、その中には、マイクロソフト創業者ビル・ゲイツ氏の名前もあったことが報じられている。
「『Newsweek日本版』によれば、マイクロソフトの共同創業者で、2012年5月にゲイツ氏と離婚した元妻のメリンダ氏は、関連文書に元夫への言及が含まれていたことについて、米国の公共ラジオネットワーク・NPRのポッドキャストで語っています。
メリンダ氏は一連の騒動に『私たちは社会として、この問題と向き合うときを迎えていると思う。どんな少女であれ、エプスタインや、彼の周囲で起きていたことによって、あのような状況に置かれるべきではなかった』とコメント。そのうえで『まだ残っている疑問について、私はすべてを把握できる立場にない。それらの疑問に答える責任があるのは、関係した人たち、そして元夫も含めて、彼ら自身だ。私ではない』と、なんらかの関与が疑われていた元夫、ゲイツ氏の責任について言及しています。
当のゲイツ氏自身は、エプスタイン島で、未成年ではないロシア人女性2人と不倫関係を持ったことは認めましたが、さまざまな疑惑が完全に払拭したとは言い難い状況です」(芸能ジャーナリスト)
そんななか、ウッチャンナンチャン・内村光良の妻で、元テレビ朝日アナウンサーの徳永有美が、過去にゲイツ氏へのインタビュー中に発したセリフに、大いに批判が集まっている。
「徳永さんは現在、『報道ステーション』(テレビ朝日系)の金曜日メインキャスターを務めていますが、2022年7月に、同番組内でゲイツ氏へのインタビューを担当しています。羽田空港の国際線ターミナルでおこなわれ、徳永さんはゲイツ氏を前に『あなたのことを“聖人”だと思ってる人って、世界中にたくさんいると思います』と発言。この発言がXにアップされ、話題となっています」(同前)
ゲイツ氏を「聖人」とした徳永の発言に、Xでは《当時の彼女は、真実を全く知らなかったんだと思いたい》といった擁護の声も一部あるものの、その一方では
《徳永さん、漢字間違えてますよ『ビルゲイツは性人』が正しいです》
《ビル・ゲイツがメリンダ・ゲイツに離婚された原因なのに》
など批判が殺到。さらには
《旦那を捨てて売れっ子芸人と逢瀬を繰り返し。挙句、離婚して芸人の嫁に。そんな人からしたらゲイツは聖人に見えるんだろう》
と、彼女の“過去”まで蒸し返される事態となっている。芸能ジャーナリストが語る。
「2000年代前半、テレビ朝日の看板女性アナウンサーのひとりだった徳永さんは、同期入社のディレクター男性と2001年に結婚しました。しかし2003年4月、内村さんとの不倫が報じられたことで、『内村プロデュース』『スーパーモーニング』など、担当していた番組をすべて降板。4月25日放送の『スーパーモーニング』では『今日限りで辞めさせていただきます』と涙ながらにあいさつし、同年9月に夫と離婚しています。
徳永さんはその2年後、内村さんと再婚。専業主婦となっていましたが、2017年1月、テレビ朝日系列のAbemaTV(現・ABEMA)のニュース番組でキャスターに復帰。翌2018年に『報道ステーション』のMCに就任し、古巣への完全復帰を果たした際には、徳永さんの起用に驚く声も多くあがりました」
ゲイツ氏に対する徳永の「聖人」発言は、2022年7月のもの。米司法省による「エプスタイン文書」の本格的な開示が始まったのは2025年末からとはいえ、とんでもない人物を「聖人」扱いしてしまったようだ。
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