
芳根京子
女優の芳根京子が3月4日、Instagramを連続で更新。2月におこなわれた米国での映画ワールドプレミアで着用した、個性的なドレス姿のオフショットを2度にわたり多数、公開し、その着こなしのセンスの良さにファンからは絶賛する声が相次いでいる。
芳根はいずれの投稿にも《#私がビーバーになる時 #3月13日公開》のハッシュタグをつけ、オフショットを公開した。
3月13日に全国公開されるディズニー&ピクサーのアニメ映画『私がビーバーになる時』では、日本語吹き替え版で主人公のメイベルを演じている芳根。2月24日(日本時間)に、米ロサンゼルスの劇場、エル・キャピタル・シアターで開催されたワールドプレミアでグリーンカーペットを歩き、初参加した。
芸能記者が言う。
「ブラウン系の“ビーバー色”で、質感がレザーの個性的なデザインのノースリーブドレスと、ヒールがかなり高い赤のショートブーツという衣装について聞かれた芳根さんは『この作品はとにかくハチャメチャな作品なので、型破りなスタイルの衣装を選びたいと思って選びました』と答えていました。さらに日本版声優としての参加だったため、アクセサリーもドレスも日本のブランドでそろえたというこだわりについても明かしていました」
連投したInstagramでは、出席した際の個性的な衣装や、ビーバーのぬいぐるみを頭に乗せたオフショットなど、2回に分けて12枚ずつ、計24枚の写真を披露。
コメント欄に、ファンからは
《とっても綺麗です 個性的なドレスがお似合いです》
《ビーバー dress!?も見事に着こなしていて、すごく素敵 さすがです》
《エレガントな装いがとても似合ってキレイです》
など、芳根の着こなしを絶賛する声や
《メイベル頭にのせてかわいすぎる》
《きょんちゃんの頭に乗ってるメイベルとの写真がたまらなく可愛い》
と、茶目っ気たっぷりのオフショットにも歓声があがっている。
ディズニーアニメの日本版声優には、これまでにも多くの俳優、女優が起用されている。
『トイストーリー』シリーズでは、ウッディの声を唐沢寿明が長年担当。2014年日本公開の『アナと雪の女王』では、アナを神田沙也加さん、エルサを松たか子、オラフをピエール瀧が担当している。2023年公開のアニメーション・ミュージカル・ファンタジー映画『ウィッシュ』では、ミュージカル経験豊富な生田絵梨花がヒロインのアーシャを担当し、悪役のマグニフィコ王は、福山雅治がUS本社のオーディションを経て、起用された。
「声優ではなく、著名な俳優さんや女優さんを起用するのは、宣伝効果を狙い、興行収入を高める計算があります。ディズニーアニメファンのなかには、有名芸能人が声優に挑戦する話題性よりも、作品の世界観を大切にしてほしいと考えるファンもおり、本業の声優さんをもっと起用すべきという声もあります。しかし、最近は俳優さんや女優さんも声優経験のある方が多く、今後も声優経験のある著名な俳優さんたちを起用することが予想されます」(前出・芸能担当記者)
今回、『私がビーバーになる時』も、芳根以外に俳優や女優が多く起用されている。
「ビーバーの王様キング・ジョージの声を小手伸也さん、癒し系ビーバーのローフを『Kis-My-Ft2』の宮田俊哉さん、人間のジェリー市長を渡部篤郎さん、虫の女王の声を大地真央さんが担当します。宮田さんは声優経験が豊富ですし、小手さんもアニメ『遊☆戯☆王5D’s』(テレビ東京系)などで、声優としても活動経験があります。渡部さんも大地さんも、声優経験があります」(同前)
さらに、主人公の声優を担当する芳根は、これまでにも声優やナレーションの仕事をこなしてきた。
「2019年公開のアニメーション映画『僕らの7日間戦争』では、俳優の北村匠海さんとのダブル主演で、千代野綾役を好演しています。アメリカの3Dコンピューターアクション・コメディ映画『ボス・ベイビー』と続編の『ボス・ベイビー ファミリー・ミッション』でも吹き替えを担当しており、声の仕事は初めてではありません。このほか『ザ・ノンフィクション』(フジテレビ系)でも、ロシアの侵攻を受け日本に逃れてきたウクライナ人家族の姿を追った『たどりついた家族』シリーズのナレーションを務めています」(同前)
とはいえ芳根にとって、主人公クラスの声を単独で演じるのは今回が初となるだけに、ディズニーアニメファンを納得させられるかどうかが注目されている。
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