東海道・山陽新幹線のN700S のぞみ
3月4日、有名実業家の河原由次氏が自身のXを更新。新幹線車内でトラブルになったことを報告し、話題になっている。
河原氏は大阪みやげの定番「551蓬莱の豚まん」を席で食べようとしたところ、隣の乗客に注意されたようだ。出来事を次のように綴っている。
《大阪→東京の新幹線 お腹減ったから新大阪駅で551の豚まん買って、車内で食べてたら隣のおっさんに言われた。
「551は新幹線で食べちゃダメだろ」
は?
こんなことわざわざ言ってくるんだと思って 思わず「何言ってるの?」って言ったらそこから東京までずっとダンマリ。
こういう自分の価値観をいきなり他人に押し付ける人、どう思う?》
最後は《めちゃくちゃ美味かった》と投稿を締めくくったが、これに対してX上には
《公共の乗り物で匂いの強いものを食べる…あんまり感心は出来ない》
《周りへの影響も考えると擁護派とはならない》
など批判のコメントが殺到する事態となった。
「じつは『551の豚まん』を新幹線車内で食べることには以前から論争がありました。
お笑いコンビ・オードリーの春日俊彰さんも、かつてラジオ番組で今回と同じようなシチュエーションで注意されたことがあると明かしています。また、河原さんの投稿が話題を呼ぶと、衆院議員の河野太郎氏も反応。3月5日、過去に車内で豚まんを食べた際の自身の投稿を引用し、《551って新幹線で食べたらあかんの》と疑問を投げかけました。最近は匂いがキツいものを閉鎖された空間などで食べることを『匂いテロ』と称する風潮もあり、車内では遠慮する空気が主流です。
豚まんと同じく大阪で人気のたこ焼きに関しては、人気店『道頓堀くくる』がたこ焼きの容器に『新幹線車内および駅構内でのお召し上がりはご遠慮願います』とシールを貼っていることがかつてネットニュースになりました」(芸能記者)
今回の騒動を販売会社の「株式会社蓬莱」はどのように受け止めているのか。担当者は「匂いに関しての苦情や意見」について「新幹線車内に限ったことではなく、そういった(匂いに関する)さまざまなお声をいただくことはあります」という。
今回の件を踏まえ、車内で豚まんを楽しむことへの注意喚起については「新幹線改札付近はチルド商品のみの販売なので、現在は(注意喚起の)ご案内はしておりません。近隣店では温かな商品も販売しておりますが、今後についてはまだわかりません」と、今のところ飲食については客の判断に委ねるようだ。
駅弁などを楽しむのは旅の風情だが、周囲への気遣いも大切だ。
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