
2026年春の解散コンサートを発表した「嵐」
3月4日、嵐の最新シングル『Five』の配信がスタートした。公式YouTubeの動画は6日夕方の時点で310万回以上再生されており、ファンのコメントが続々と寄せられている。
「嵐は2020年末から活動休止に入っていたため、最新曲がリリースされるのは、2020年10月のデジタルシングル『Party Starters』以来、約5年半ぶりです。嵐の公式Xでは、新曲リリース日に動画が更新され、リーダー・大野智さんは『これはね、ほんとにね……嵐っぽいのよ。良いのよ』としみじみ語り、二宮和也さんも『けっこう懐かしいです、やっぱり。5人で歌っている感じが』と、各々が新曲を出せた感慨を噛みしめているようでした」(芸能担当記者)
長い活動休止をへて、2025年5月にFCサイトを更新した嵐は、2026年春にライブツアーを行い、5月いっぱいで活動を終了することを宣言していた。3月13日からラストツアーが始まる予定で、新曲リリースもこのタイミングに合わせてきたのだろう。
新曲『Five』は、大野が「嵐らしい」と評した通り、爽やかな空気感をまとったメロディと、グループの軌跡を想起させる歌詞が印象的な一曲だ。しかし、この待望の楽曲をめぐり、ファンの間ではその“歌声”に対して複雑な反応も上がっている。Xでは「加工が強すぎるのではないか」という疑問の声が多数出ているのだ。
《嵐の新曲、曲自体はめちゃくちゃ嵐って感じで好きなんだが、声の加工強すぎてそこがちょっとガッカリ...》
《嵐の新曲、加工やばくない?AI生成で作ったファンの妄想曲かと思った》
《嵐の新曲、メロが良いのはもちろんなんだけどボーカル補正が最強すぎてかなしい………ロボットすぎて5人の声の良さが全く出てない………》
最後の新曲になる可能性が高いからこそ、5人の“素の声”を聞きたかったという人も多いのかもしれない。
「活動休止期間を挟んだことと、メンバー全員がすでに40代という年齢を考えれば、全盛期の歌唱力を求めるのは難しいかもしれません。
それでも、楽曲は“これぞ嵐”と感じさせるものでした。一番歌唱力があるとされてきた大野さんが伸びやかで透き通った声を披露し、そこにメンバーたちの声が調和していく様子には、多くのファンから『やっぱり国民的アイドルだ』と感動の声があがっています。最後のライブツアーへ向けて、今後も盛り上がりが続きそうです」(同前)
ファンが彼らの生の歌声に触れられる日は、もうすぐそこまで来ている。
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