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映画監督・榊英雄被告「冤罪」主張も懲役8年の実刑判決“愛娘”のアイコンで「下着を着けるな」女優に送った“異常LINE”

芸能 記事投稿日:2026.03.06 19:37 最終更新日:2026.03.06 19:37

映画監督・榊英雄被告「冤罪」主張も懲役8年の実刑判決“愛娘”のアイコンで「下着を着けるな」女優に送った“異常LINE”

映画監督の榊英雄被告(写真・アフロ)

 

「徹底的に闘います」

 

 2024年2月20日、演技指導の名目のもと、女性俳優2人に性的暴行を加えたとして、準強姦容疑で1度めの逮捕をされた映画監督榊英雄被告。当時、警察の調べに対して「冤罪です」と容疑を否認し、冒頭のように語っていたという榊被告に、懲役8年の実刑判決が下された。

 

「榊被告は2015年と2016年、当時20代だった俳優の女性2人に対し、演技指導と称し、監督の立場を利用して性的暴行を加えた罪に問われていました。

 

 発端となったのは、2022年3月に『文春オンライン』が報じた、榊被告の作品に出演したり、ワークショップに参加したりした女優4人が、榊被告から性的行為を強要されたと訴えている、という内容の記事でした。この件で、榊被告は1人を除く女優3人と肉体関係があったことは認めたものの、性行為の強要は否定。しかし、警察の取り調べを経て、2024年2月20日に逮捕されました(その後、同容疑で3回逮捕)」(社会部記者)

 

 2016年5月、東京都港区のマンションで、女優志望の20代女性に『タトゥがあるとたいへんだから、裸を確認したい』などと語りかけ、性的暴行を加えた疑いのほか、若手女優や、映画出演を目指す女優志望者たちに対し、“ワークショップ” などとうたって性行為を強要したことを多数、告発されていた榊被告。2024年2月の1度めの逮捕翌日には、榊被告の自宅から押収されたSDカードから、複数の女性とのわいせつな動画が50点以上見つかったことが『FNNプライムオンライン』に報じられており、動画には、被害を訴えている女性も映っていたという。

 

 本誌は2022年3月、榊被告による強姦疑惑が報じられた直後、被害女性と榊被告のやり取りを残したLINEについて報じている。LINEにアイコンは榊被告の愛娘で、女優に対して『下着をつけるな』など、異常な命令をしていたことがわかっている。芸能事務所社長は、榊被告についてこう明かしている。

 

「事件が明らかになる数年前から、悪い噂がありました。榊はワークショップと呼ばれる演技セミナーで、何度も講師をしていましたが、そこで若手女優を物色し、打ち上げと称する宴会後に、当時、個人事務所のあった赤坂のマンションに連れ込んでいました。榊の蛮行がなかなか明るみに出なかったのは、彼が手をつけた女優に、必ず、役を与えていたからです」

 

 さらに、この社長は、

 

「私の事務所に所属する女優も被害を受けました。さらに、うちの子は、榊からほかの女優も紹介しろと迫られたそうです。いまでいう性的 “上納システム” です。2度とこのようなことは起きてほしくないですね」

 

 と語った。これまでの裁判で、榊被告は「自然と抱き合うことになった」「演技指導ではなく、お互い男と女になっている中での行為だったと認識している」「監督としての立場を利用したことはまったくない」などと述べ、無罪を主張。弁護側も「女性は映画の配役に期待しており、抵抗できない状態ではなかった」などと主張していたが、検察側は「監督と駆け出しの俳優という圧倒的な立場の差を認識し、女性を性欲のはけ口として利用しており、犯行態様は卑劣で悪質というほかない」と、榊被告に懲役10年を求刑していた。

 

 東京地裁によって懲役8年の実刑判決が言い渡された榊被告は、即日控訴した。

 

 判決に対して、Xでは

 

《求刑に近い判決で何よりです 被害者の方の思いはこれで救われる訳ではないですが、比較的重めの判決となってホッとしています》

 

《被害者の方々がようやく報われる判決を願っていただけに、少し安堵しました》

 

 など、榊被告に対して厳しい声が多くあがっている。榊被告が、被害者への謝罪を口にすることはあるのだろうかーー。

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出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

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