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木村拓哉 香港映画への出演中止…「最初の写真集は宝物」キムタクファンの高市首相の「存立危機事態」発言で日中対立の皮肉

芸能 記事投稿日:2026.03.07 18:15 最終更新日:2026.03.07 18:19

木村拓哉 香港映画への出演中止…「最初の写真集は宝物」キムタクファンの高市首相の「存立危機事態」発言で日中対立の皮肉

木村拓哉

 

 3月6日、木村拓哉香港映画への出演中止になったと報じられ、波紋を広げている。

 

「香港の新聞『星島日報(シンタオ・デイリー)』電子版によると、『トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦』シリーズ第3作に予定されていた木村さんの起用が中止になったとのこと。理由については“日中関係の緊張”が影響したためだとしています」(政治記者)

 

 星島日報によると、木村はすでに台本を受け取っており、撮影も今月から始まる見通しだったという。木村の出演中止により、彼に代わる別の俳優が起用される予定だという。

 

「同作は、かつて九龍地区に実在した世界最大級のスラム街『九龍城砦』を舞台に、裏社会の抗争を描いた物語です。

 

 2024年に香港でシリーズ第1作として公開されると、香港映画として歴代1位の観客動員を記録。日本でも昨年1月に公開。総工費約10億円の巨大セットのスケールがSNS上で話題を呼び、公開4カ月で興行収入5億円を突破しました」(同前)

 

 今回の木村の出演見送りを受け、Xではこんな声が上がっている。

 

《ここにも高市ショックの影響が…》

 

《何してくれてんのマジで。こんな仕事つぶすなんて…》

 

 怒りの矛先が、高市早苗首相に向けられている。

 

「高市首相は昨年11月の衆院予算委員会で、台湾有事について『戦艦を使って武力の行使も伴う場合は「存立危機事態」になりうる』と答弁しました。

 

 これに中国側が強く反発し、日本への渡航自粛や日本産海産物の輸入停止などの動きも報じられました。影響は文化交流にも及び、さまざまなアーティストの中国公演が中止となったことも記憶に新しいところです」(前出・政治記者)

 

 それから4か月経った今も、日中の外交対立がエンタメ分野に影を落としているようだ。

 

 一方、舌禍を招いた高市首相と木村の間には意外な接点があった。

 

「木村さんは1月11日放送のラジオ『木村拓哉 Flow』(TOKYO FM)で、元日放送の特番『さんタク』(フジテレビ系)のロケで能登へ向かう飛行機に乗った際、高市首相と偶然一緒になったことを明かしました。

 

 木村さんと対面した高市首相は一瞬息をのみ『夢のようでございます』と感激。さらに降りる際にも木村さんの前で足を止め、『最初の写真集、宝物でございます』と声をかけたといいます」(芸能ジャーナリスト)

 

 写真集を宝物と語る“木村ファン”の高市首相が、結果的に自身の発言で“推し”の活躍の機会を奪ってしまった可能性は否定できない。

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出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

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