
西川貴教
3月6日、アーティストの西川貴教のオフィシャルファンクラブの公式Xが更新。ライブでの迷惑行為についての注意喚起を行ったのだが、そこで挙げられた行為のあまりの“卑劣さ”にネット上で怒りが広がっている。
現在西川は、1月からスタートした全国ツアー『T.M.R. LIVE ELECTION -VOTE 30-』の真っ最中だが、公式Xでは《ライブ・イベント会場における迷惑行為についてご報告とお願い》と題した投稿がアップされた。そこには、ライブ・イベント会場での迷惑行為の詳細を記した書面が添付されていた。
「書面では、大きく分けて2つの迷惑行為を指摘しました。ひとつは《「車椅子の方の付添人」を偽り入場、車椅子観覧エリアではなく前方ブロックへ侵入する迷惑行為》で、もうひとつは《ほかのお客様に声をかけ、強引に座席交換を強要する行為》です。《ライブ・イベント会場は、すべてのお客様が公平に楽しむ場所です。ほかのお客様を不快にする迷惑行為は絶対にお止めください》と、運営側は強く警告しました」(芸能プロ関係者)
さらにこれを受けて、西川本人もこのポストを引用する形でXを更新。《「誰ひとり置いていかない」それが僕の信念です》と、彼の思いを吐露。《同じ思いで1枚のチケットを手にしてくれた方が、等しく公演をお楽しみいただく為に、ご理解とご協力を何卒よろしくお願い申し上げます》と、ファンへ呼びかけた。
今回のポストはXで拡散され、迷惑行為の悪質さに驚く声が殺到。ファンのマナーを改めて見直す必要性とともに、西川への同情の声が溢れた。
《さぞや心苦しかったでしょう、信じてただけに》
《情けない。悔しい。西川さんの顔に泥を塗る行為はやめましょうよ》
《公式にこんな声明を出させたらあかんやろ》
日頃からアーティストとして高いプロ意識を見せる西川本人の訴えに、心を痛めるファンも多い。そして西川にとって、このツアーには特別な思いがあるという。
「じつは西川さんは、1996年5月にソロプロジェクト『T.M.Revolution』としてデビューしてから、今年で30周年を迎えます。ご本人にとってもファンにとっても集大成ともいえる大切なツアー。そんな祝祭の場でこうした警告を出さざるを得なかった西川さんの苦渋の決断に、同情が集まるのも無理はありません」(前出・芸能プロ関係者)
西川の切実な思いがファンに届くことを願いたい。
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