
2026年春の解散コンサートを発表した「嵐」
3月13日から開催される、アイドルグループ・嵐のラストライブツアー。活動休止期間を経て、ついに幕を開ける大舞台を目前に、ツアーグッズを深刻な問題が発生している。
「嵐のラストライブは、3月13日の北海道公演を皮切りに、愛知、福岡、大阪、東京の5大ドームで全15公演開催されます。それにともない、2月からライブグッズも販売が開始されていました。今回のグッズの販売は、ライブチケットを持っているファンクラブ会員が先行で購入可能な形となっており、3月上旬には、開催が早い北海道、東京(4月)、愛知公演のチケットを持つ会員に向けて順々に発送が行われました」(芸能ジャーナリスト)
3月2日頃からファンの自宅に届き始めたグッズ。しかし、それらがすでにフリマアプリ『メルカリ』などに出品されており、かなり高額で転売されているのだ。
「7日現在、メルカリにはライブの定番アイテムのペンライトやうちわ、さらにコースター、ロゴマグネットなど、公式で販売されている商品がすでに多数出回っています。価格は2倍以上のものがほとんど。定価が5500円のペンライトに至っては、約3万円まで値上げされた値段で掲載されているものもありました」(前出・芸能ジャーナリスト)
そんな事態にXでは、嵐ファンからの落胆する声が上がっている。
《今回の嵐のツアーグッズを転売してる人、信じられないんだけど》
《めっちゃめっちゃ高い値段で転売されてる》
《今届いてる人って、ライブ参戦するFC会員のはずなのに...》
この期に及んで行われている高額転売に肩を落とすファン。前出の芸能ジャーナリストは、今回はこれまでとは事情が異なるという。
「そもそも既存のファンクラブ会員しかチケットの購入ができません。さらにグッズも段階的に販売されており、ライブチケットを持っていない人へのグッズの発売は、3月1日から7日までの1週間で実施。発送は5月上旬に設定されています。つまり、今回の発送期間に受け取っているのはファンクラブ会員。かつ、ライブチケットを持っている人であることが確実なのです。
今回は、転売を行う、いわゆる“転売ヤー”が、嵐のファンクラブ会員にもいることが明らかになり、これまで以上にファンの心境は複雑なのでしょう」
ファンも熱が入るラストライブ。しかし、その心理に付け入る行為が悪質であることは間違いない。
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