
サッカー元日本代表でタレントの前園真聖
3月7日、サッカー元日本代表でタレントの前園真聖が、Instagramを更新し、手術を終えたことを報告した。この前日、テレビ東京のバラエティ番組『旅バラ・バスVS鉄道乗り継ぎ対決旅』(以下、『旅バラ』)で重傷を負ったことが明らかになり、波紋を呼んでいる。
「番組公式サイトで、2月28日におこなわれたロケで事故が発生し、前園さんは右膝外側半月板損傷と診断を受け、3月6日に手術をしたことが発表されました。前園さんのマネジメント会社によれば、全治6カ月とされており、今後の仕事への影響が懸念されます」(スポーツ紙記者)
前園は冒頭のInstagramで、病院のベッドを背景にした自撮り写真を投稿し、《昨日、無事に手術が終わりました。今年はW杯があります。しっかりとリハビリをして、1日でも早く仕事に復帰できるように頑張ります》と、意気込みをつづった。
「現在52歳の前園さんですが、Instagramでは全国各地を飛び回り、雪の中でサウナをするなど、公私ともに活発な写真が多数投稿されています。いつも、元気な印象が強いだけに、“病床写真” が衝撃的に映った人も多かったようです。コメント欄でも、体を気遣う声が殺到しています」(芸能記者)
心配を集めた前園に対し、全治6カ月の大けがを負わせたテレビ東京に関して、Xでは
《出演者が指摘してたのに無視して怪我させるような番組は打ち切れよ》
《指摘していたなら、なぜ検討しなかったの?》
《アスリートの前園が危険だって言ってたんだから相当危険だったんだろう。それを強行したテレビ局側の罪は重い》
など、厳しい声が多数あがっている。事故の過程に疑問を持たれたようだ。
「番組公式サイトでは、《事故は番組内の『ミッション』と称されるゲームにおいて、出演者サイドがミッションの危険性等を指摘し、内容の変更を求めていた状況で発生したものです》と、出演者側が企画の安全性に疑問を抱いていたことを明かしました。前園さんは制作サイドの意向をくみ取り、ゲームの内容を確認した際、不安定な斜面で転倒し、右足を負傷したと伝えられています。
出演者が危険性を指摘したにもかかわらず、制作サイドが “強行” したような印象を受ける人もいたのでしょう。『旅バラ』は、長距離を歩くハードなロケとして視聴者にも認知されていますが、こうした事故が起きたことで、番組の企画そのものに厳しい目が注がれかねません」(同)
6月から、2026年FIFAワールドカップが開催される。元日本代表として、仕事への意欲を燃やしている前園だが、まずはゆっくり体を休めて、元気な姿を見せてくれることを期待したい。
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