
木村拓哉
2月20日に公開された木村拓哉の主演映画『教場Requiem』は、興行収入12.8億円を超え(興行通信社調べ)、高い人気を博している。一方で、中国の出演映画には不穏な気配が──。
発端となったのは、3月6日の香港紙『星島日報』の報道だ。
「『星島日報』の電子版で、木村さんが香港映画『トワイライト・ウォリアーズ 決戦! 九龍城砦』の3作めに出演予定だったものの、中止になったと伝えられたのです。
木村さんは台本を受け取り、撮影は3月から始まる予定だったものの、日中関係の悪化で別の俳優が起用される見込みだとされています」(スポーツ紙記者)
木村の「香港映画出演中止」報道を受けて、Xでは
《キムタクくらい中国語圏でも知名度と人気のある人でもダメなら…と今後の香港含む中国映画の配給含めて暗い気持ちになりますね》
《中国関係の影響が香港映画に及ぶとは…》
など、動揺する声が見受けられる。
「これまでの主演ドラマやSMAP時代の活躍から、木村さんの中国人気は高いことで知られています。とくに近年は、2024年のフードデリバリーサービス『foodpanda』の香港での広告や、2025年の中国の通信機器大手『ファーウェイ』のスマートウォッチのCMに起用されるなど、中華圏での仕事も増えていました。
日中関係に関しては、高市早苗首相が台湾有事発言をおこなった2025年11月以降、中国の反発でアーティストの中国公演が中止になる事態が続きました。今回、木村さんもその影響を受けたのではないかと、ショックを受けるファンもいたようです」(芸能記者)
中国での露出を増やすなか、不穏な事態に見舞われた木村。くしくも、次女でモデルのKoki,も中国に活躍の幅を広げていた。
「Koki,さんは、2025年5月に香港政府観光局のPR動画に出演しており、木村さんと親子で “中国進出” するような動きを見せていたのです。
ただ、動画公開後、現地のSNSではKoki,さんが、木村さんと工藤静香さんの娘であることから、《親の七光りでしかない》など辛辣な意見が寄せられ、炎上状態になるなど、あまり幸先がいいとは言えませんでした。
現在の中国情勢を鑑みると、Koki,さんの現地での活動も難しくなるかもしれません」(同)
“キムタク親子” の中国進出の行方は、はたして──。
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