
俳優の渡辺謙
3月8日、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本対オーストラリア戦がおこなわれ、日本が逆転勝利を収め、熱狂に包まれた。ただ、大会のアンバサダーを務める俳優の渡辺謙は、試合後の選手に対するインタビューでの言動がSNSをざわつかせている。
Netflixで配信されている2026年のWBCだが、渡辺は大会を盛り上げる大役を務めている。
「渡辺さんがアンバサダー、嵐の二宮和也さんがスペシャルサポーターを務めています。2006年の映画『硫黄島からの手紙』で共演して以降、バラエティ番組でも交流が多く、“硫黄島コンビ” がWBCに起用され、大会前から注目を集めました。
2人は試合後のポストゲームショーで、解説者とともに侍ジャパンの選手にインタビューするのが恒例になっています」(スポーツ紙記者)
オーストラリア戦後は、8回に登板し、三者凡退の好投を見せた種市篤暉投手にインタビュー。渡辺の「ナイスゲームと呼ぶにはちょっと重たい試合でしたね」という声かけからスタートしたのだが……。
「渡辺さんは種市投手に対して、『ビハインドで投げることってちょっとイメージ違うんじゃないですか?』と聞いたり、『大勢くんが2発打たれてドキドキしましたか?』と、9回に大勢投手が2本のホームランを打たれた話題を振っていました。
踏み込んだ質問でしたが、試合を終えたばかりの選手に対する質問としては、“失礼” な印象を受けたのか、見ていてヒヤヒヤする視聴者もいたようです」(芸能記者)
インタビューでの渡辺の言葉選びに関して、Xでは
《「ナイスゲームというには重すぎた試合だった(?)」が第一声なの、厳しすぎて意味わからんし、「ビハインドの場面で投げるのは~」って、種市投げてたの逆転後だし、さすがに失礼過ぎやしないかと思ってしまった》
《人の話に割り込んで違う話始めるし、見ていて疲れる。選手へのリスペクト感じないし、違う人にしてほしい》
など、“失礼質問” に厳しい声があがっている。一方で、
《WBCの応援サポーターまじで亀梨がよかったなあ》
といった、元「KAT-TUN」の亀梨和也をWBCのアンバサダーに求める声も見受けられる。
「亀梨さんは、2010年からスポーツ番組『Going! Sports&News』(日本テレビ系)でスポーツキャスターを務め、多くの野球選手にインタビューし、“野球アイドル” として認知されています。
野球経験者ということもあり、技術面での質問をしたり、選手に対するていねいな言葉選びから、野球ファンの間でも亀梨さんの取材姿勢を評価する声が多いのです。
一方、渡辺さんは熱狂的な阪神タイガースファンを公言し、応援にも熱が入っていますが、侍ジャパンの選手を『〇〇くん』と “くん呼び” したり、取材中にほかの解説者の話を遮ってしまうことがあり、SNSでも意見がわかれています。
選手と接する機会も多いWBCのアンバサダーとしては、取材経験が豊富な亀梨さんへの需要が高まっているようです」(前出・芸能記者)
渡辺がWBCのイベントにかかわるのは初めて。大舞台で野球ファンから “指名” される存在になることを期待したい。
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